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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:好き嫌いの無い子供)

好き嫌いの無い子供の食育とは?

このQ&Aのポイント
  • 食べ物の好き嫌いの無い子供ってたまにいますけど、この人ってどういう食育を受けたんでしょうねぇ?羨ましい限りなのですが…。
  • 子供だったら多かれ少なかれ野菜が苦くて嫌いだの○○の食感が嫌だの何かしらあると思うんですけど。
  • 好き嫌いの無い子供がいる場合は、食育に関係している可能性があります。どのような食育が行われたのか気になりますね。

みんなの回答

回答No.9

昨日、子供の偏食の特集をtvで観て、ウチは○○だったから食べてたよねって母と話してた事があって…、 ですが、私は特に好き嫌いが無く、子供の頃から野菜も食べてたので偏食は無く、母も楽だったと言ってます。 アラサーの今でも、セロリもピーマンも大好きだし、ニンジンもポリポリ食べます。パクチーだけは絶対にお断りです(笑) 偏食のイヤイヤでも効果があるのでは?と思ったので投稿しますね。 子供の頃は母がぬいぐるみで遊んでくれる事が多く、ご飯を残しそうになったときはぬいぐるみが話しかけてきて応援してくれたので完食出来た記憶があります。 ご飯粒が沢山残ったときは、ぬいぐるみだろうが母自身だろうが「集まれ集まれ~」なんて言いながらご飯粒をかき集めて綺麗に完食してました。別に満腹だから完食出来なかったわけでは無いので強要ではなく、単なる気まぐれでもう食べないっていう状況だったかも。 (ご両親どちらでも)ぬいぐるみを使い、一緒に食べよう?なんてぬいぐるみが誘ってきたら食べてくれるかも知れません。ぬいぐるみにも食べる真似をさせてみたり。ぬいぐるみが食べるなら自分も…って気持ちになるかもしれません。私は楽しかったので機嫌悪くてもまんまと術中にハマってました…。 食べたらもちろん誉めてあげるのは大事だと思います。ぬいぐるみに言わせてもご両親が言っても良いと思います。 個人的に、子供とぬいぐるみだけの空間になるようにすると尚良いかも…。黒子になったつもりで(^-^; ちなみに、当時の母の友人の男児もイヤイヤをしたとき、うちの母がぬいぐるみを使ったらちゃんと食べたそうで、その後、母に会ったときはぬいぐるみで遊んでくれとねだるほど楽しかったそうです(笑) 母は声優願望が少なからずあったようで、上手く声変えて遊んでくれてましたが、母曰く、喋りの上手い下手は関係ないんじゃないかなって話してます。 私は未婚なので子供はいませんが、当時やってもらってた側の視点での提案です(^-^;

  • hareruuu
  • ベストアンサー率37% (158/421)
回答No.8

楽しい食卓や調理の工夫は偏食にしないための基本ですが、 それを取り組んでも駄目だったという家庭も多いかと思います。 私個人は遺伝が大きいと考えています。 例えば苦いものは毒、酸っぱいのは腐ってるという防衛本能の強さ。 キノコなどの滑らかな食感がゴムみたいで苦手。ブロッコリーのブツブツが気になり苦手などの感覚過敏。 こういうのは個人差がかなりあると思います。 よって偏食のない子は防衛本能や感覚の過敏性が程よく収まっているのだと思います。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.7

様々な年代と食事をする環境にいるお子さんは、食べ物の好き嫌いがない事が多いと思います。山菜も梅干しも野菜も何でも食べますね。 祖父母が作っていたり、美味しそうに食べていたりするのは、影響が大きいと思います。 ちなみに、わが子は生野菜は滅多には食べません。スープ(味噌汁など)や煮物なら食べます。天ぷらも食べます。 食わず嫌いならば大人になっても直る事もあります。大人な対応で対処しているうちに、食べられる様になるみたいですし。 絶対に野菜など食べなくても死にはしないみたいだし。逆のベジタリアンでも同じだし。 あまり煩く言わない方が好き嫌いを治すコツだと思います。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.6

σ(^_^)、余り好き嫌いが有りません 昨年、唯一苦手だった椎茸を美味しく頂ける様になったので、食べた事が有る物で嫌いな物は、ほぼ無くなりました 我が家は中流家庭でしたので、回答で『貧困家庭』とした方、不正解でしたね(^_^;) 1965生まれなので現代人の様に容易く外国の料理を味わう事は有りませんでしたし、父が腎臓病を患っていたので父が亡くなる小学校中学年迄は塩気の無い料理が多かったです …あ。余談ですが 小学受験組で面接時に嫌いな食べ物を聞かれ「人参が苦手」と答えた際に「普通の子はピーマンと答えるのに」と驚かれました(ピーマンは当時から好きでした) 私の育った当時は和食主流→徐々に外食産業は洋食or中華or焼肉、くらいだったでしょうか そんな環境が20代迄は続きましたね しかし香草、スパイス、ハーブ(全て香草類かな)も最初から大丈夫でした 国内旅行で地方へ行っても海外旅行へ行っても食べ物に困った記憶は有りません 娘は好き嫌いが有りますが、本人の持論として『一応、食べてみる。それで駄目ならムリ』だそうで魚介類は挑戦して食べられる様になった物が多いのですが、キノコ類は「食べ物じゃない」と一切、挑戦もしないし食べません 長くなりましたが 特に何ら特別な食育を受けた記憶は有りません ただ、幼稚園~小学校~中学校~高校~社会人(結婚するまで)は、ずっと母の作った弁当でした また幼稚園では完食するまで食べさせる主義でした …後は何も思い当たりません(^_^;) 性格もあるんじゃないかなぁ?! 私は好奇心旺盛ですから

noname#231758
noname#231758
回答No.5

貧困家庭

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2382/15959)
回答No.4

色々な物を食べさせる。あまり食べが良くないと何が嫌い?と聞いて (感触、見た目、匂い、味など)それを解消するような料理にして 食べさせることの繰り返しです。 親も好き嫌いないというのも重要かもしれません。 コマメに料理し食事は美味しく楽しいということが、わかり「食」に 興味を持つように育てる。 栄養学や料理も小さい時から教える。楽しんで出来ると食べることに 興味も湧く気がします。 よく親が嫌いだと、それは料理しない食べさせないという人が、いますが それをすると食べずに育つということなので、偏食が無く、料理も一通り 作れた方が何かと便利だったり、有利だったりするような気がして 自分が食べれない物でも、作るし子供が大人になった時を考えて 育てました。(夫が偏食、有りません。) 偏食、アレルギーも無く、虫歯も無い、栄養学も料理も出来る子に 育ちました。 ただ、ラッキーも有るかもしれません。 離乳食で、つまずいたり、食の細い、お子さんもいらっしゃるんで。 うちは離乳食から、がっつりな子だったんで。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.3

子供は好き嫌いがあるのではなく敏感なのです。 誰でもセンブリ茶は苦手ですよね? 不必要に強要したりすると悪化するかもしれませんね。 食べ物を食べ物と決めるのはあくまで知らない誰か。それを決めるのが自分だっていいじゃない。 でもあんまり放任だと偏食になるケースも聞きますが… 大人受けするものは大きくなるうち食べられるようになりますよ。

noname#255857
noname#255857
回答No.2

ネギは食べると頭が良くなると幼少の頃にきいたので よく食べてました。(未だ食べる量が足りないのか馬鹿ですが) ピーマンは風邪をひきにくく成るよ~とか、強い体になるよ~、 食べられない子も多いのにエライね~とか煽てられたら、 子どもはコロっと好きになると思う。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.1

好き嫌いというのは、嫌いなものを食べなくても、他に食べるものがあるという環境が前提です。 これを食べなければ他を食べることができない、となれば嫌でも食べます。 食べるまでは他を食べさせないという我慢比べです。 親のしつけの問題です。

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