• 締切済み

領収証の宛名書きについて

私は、個人事業主で、屋号を使用して、システムプログラマーの仕事を請負という形で仕事を行なっております。 私のような場合は、領収証を頂く際には、個人名で頂いた方が良いのでしょうか、それとも、屋号で頂くべきなのでしょうか。どちらが税務上、良い方法でしょうか。 また、屋号で頂いている領収証もいくつかあるのですが、 過去に屋号を変更しているので、2つの屋号の領収証が存在します。これは、税務署の判断ですと、無効になるでしょうか。 ご回答お願いします。

みんなの回答

回答No.1

こんにちは。 個人名であっても屋号であっても、事業上の必要経費であれば、税務上はどちらでも特に問題はないように思います。 ただ、「どちらがより良いか?」ということでしたら、屋号に統一された方が良いかもしれませんね。 一般的には、屋号でもらうケースが多いように思います。 また、屋号に統一されれば、家事関連費(事業に関係ない生活費)と区別でき、領収書を整理する際も分かりやすいですし。 「二種類の屋号の領収書が無効になるか?」・・・については、無効になるようなことはありません。 税務署から尋ねられた場合は、「過去に屋号を変更しているので。」と説明すればよいだけです。

関連するQ&A