All the best to you
アメリカに住む友人(男性:彼の母国語は英語ではありませんが言葉を使用した仕事をしているので非常に堪能です)からのメールに何度かこの言葉を見かけます。
手紙の結びにAll the bestを使う事は知ってましたが、でも私は使った事がなかったのでアメリカ人にどういう間柄で使う言葉なのか聞きました。
手紙ももちろんですが、会話で分かれる時に会話の最後にも使うと教えてもらいました。知りあい程度の間柄では使わず「近い間柄」で使う言葉だと言われました。
が、友達は手紙の結びでは使わずに文中でよく使います。例えば
「○○ありがとうね。All the best to you. もうすぐ■■が始まるね。それじゃあね。」
こんな具合です。
言いたいことも気持ちも分かるのでいちいち細かいところをつつきたいわけではないのですが、英語には堪能な人なのに結びに使わないんだな?と不思議に思っただけなのですけど・・・。文中に使うとまたニュアンスって違うものですか?