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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許連絡文の書き方)

特許連絡文の書き方

このQ&Aのポイント
  • 特許連絡文の書き方について敬語の使い方で悩んでいます。どの部分に敬語を使うべきか、ご教示いただけますか。
  • 特許連絡文の書き方と敬語の使い方についての悩みを解決したいです。特に、(A)と(B)、(B)と(C)の関係で敬語がどのように使われるべきかについてのアドバイスがほしいです。
  • (A)がお客様(B)宛てに審査官(C)の回答内容を伝える連絡文の書き方で悩んでいます。敬語を使いすぎてしまうと敬意があると誤解される可能性があるため、適切な敬語の使い方についてアドバイスをいただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

審査官に対する敬意をクライアントに対して表現するのは、不自然だと思います。 ご意見(Cの)を伺わせていただきました→意見を求めました。 受け入れて下さいました、が→受け入れて頂きましたが、 であるとおっしゃいました。→とのことでした。 と、説明してくださいました→との説明でした。 ビジネス文書なので、もっと簡潔に書いた方がいいと思います。 2012年6月13日の午後、補正案及び意見書案を予め審査官(C)に送付した上で、電話会談を行いました。 その結果、こちらの主張は、審査官(C)に理解して頂きましたが、「意見書・補正書の内容を参酌した上で、再度の調査・審査を行わないと特許を付与できるかどうかは判断できない」との見解でした。

msmimosa
質問者

お礼

大変勉強になりました。ありがとうございました!

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