※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許連絡文の書き方)
特許連絡文の書き方
このQ&Aのポイント
特許連絡文の書き方について敬語の使い方で悩んでいます。どの部分に敬語を使うべきか、ご教示いただけますか。
特許連絡文の書き方と敬語の使い方についての悩みを解決したいです。特に、(A)と(B)、(B)と(C)の関係で敬語がどのように使われるべきかについてのアドバイスがほしいです。
(A)がお客様(B)宛てに審査官(C)の回答内容を伝える連絡文の書き方で悩んでいます。敬語を使いすぎてしまうと敬意があると誤解される可能性があるため、適切な敬語の使い方についてアドバイスをいただけないでしょうか。
下記の文章の中で、敬語の使い方で悩んでいます、添削をお願いいたします。
一.登場する人物の紹介
(A):本文の作成者、出願の代理人
(B):お客様、出願の依頼者
(C):某審査局、出願を審査する審査官
この三者の立場の関係は、一般人には理解できないかもしれないので、敢えてこちらに投稿させていただきました。どうか、回答拒否しないようお願いいたします。
二.本文内容の概要と悩む点
代理人(A)がお客様(B)の依頼を受けて、出願のことで審査官(C)と電話連絡を取った後のその電話の内容についての、(B)に対する報告となります。
(A)は、(B)に対して敬語を使わなくてはならないと考えますが、(C)の言動について何かを述べる時、敬語を使うと、(C)に対する敬意であると(B)に誤解され、間違った敬語であると思われるのではないかと心配しています。そのため、必要なところだけ敬語にするか、それとも、お客様(B)宛ての連絡文なので全部敬語にすべきか、ご教示お願いいたします。
たとえば、1段落目の「伺わせていただきました」について、伺うのは審査官(C)の意見であって、お客様(B)の意見ではないので、正しくは敬語を使わずで「伺いました」にするべきかどうか。
敬語の使い方だけでなく、他の間違いや不適切な表現がありましたら、それも直していただければ幸いです。
三.下記文章の中の(A) (B) (C)は、文脈がわかりやすいように、付けたものとなります。実際の文章の中には入っていません。
四.本文
......
さて、首記案件に関しまして、2012年6月6日付けの貴社(B)からのファクシミリを拝受いたしました。2012年6月13日の午後、代理人(A)は審査官(C)と電話会談を行い、同時に、当方(A)より作成した補正案及び意見開陳の予定内容を審査官(C)に送付してご意見(Cの)を伺わせていただきました。
審査官(C)は基本的にはこのような方案を受け入れて下さいました、が、実際の審査作業の折にはより十分な時間で出願に対して審査が行われるものであるとおっしゃいました。また、審査官(C)は、まず第二次審査意見通知書に対する応答を提出していただいて、それから本出願に対してさらなる実体審査を行う流れとなる、たとえば、再度検索による調査及び同族出願の進捗状況についての調査などがあると、説明してくださいました。
(B)何かご不明なことなどございましたら、忌憚なくお知らせください(Aに)。