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地学-アイソスタシーの問題をおしえてください。
日本列島の中部山地のある部分は、第四紀のはじめから現在までに約1600m隆起している。地殻とマントルの密度を、それぞれ2.7g/立方センチ(cm3)と3.1g/立方センチ(cm3)とし、アイソスタシーがずっと成り立っていたとすると、地殻の厚さはこの間に約何km厚くなったか。 テストが近いのでなるべく早めに教えていただきたいのです。 わかる方、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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密度3.1g/立方センチの液体に密度2.7g/立方センチの固体が浮いて、バランスが取れているんです。単純な浮力の計算で、液面より上が1600m高くなった時、下に何m深く伸びればバランスが取れるか、計算してください。 両方を足した量が、厚くなった量。
お礼
アホで申し訳ないですが…かなり理解に苦しんでます。 2.7×1600=3.1×厚くなった量 ですか? 1.39kmぐらいですかね(>_<)? 合ってます?違います? それすら分からずにごめんなさい<(_ _)>