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減価償却の間接法について
減価償却費が定額法で1年あたり1000とした時、 1年目の決算整理では、 借方 減価償却費 1000 貸方 減価償却費累計 1000 2年目は、 借方 減価償却費 1000 貸方 減価償却費累計 2000 以上はあっているでしょうか?
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間接法とは。 直接法に対立する減価償却費の処理方法で,当期の減価償却費を減価償却引当金勘定に記入し,当該固定資産勘定の簿価は購入簿価のままに据え置く方法で,当該資産の利用期間終りに至るまで,常にその購入原価と過去の償却累計額とを知ることができるから直接法より優れている。また固定資産の現在価値は,減価償却引当金と固定資産の価格の対比により示されます。 間接法の仕訳例は下記のようになります。 (借方)減価償却費*****/(貸方)減価償却引当金***** 貸借の異なる仕訳は無いので注意して,慎重に行ってください。
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- keirimas
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回答No.1
うんうん、あってるあってる
お礼
詳細ありがとうございました。