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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記3級 減価償却 直接法と間接法を同時に使っても良いのでしょうか)

簿記3級 減価償却 直接法と間接法を同時に使っても良いのでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 簿記3級で、減価償却には直接法と間接法の両方を同時に使うことができるのかについて質問しました。
  • 具体的な勘定科目や金額について紹介し、解答(77p)に書かれている仕訳とは異なる結果が出てきたことを述べました。
  • 備品と建物の処理方法に関して、備品は間接法、建物は直接法で処理すると考えているが、それが正しいのかどうかを尋ねています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • graf_
  • ベストアンサー率61% (51/83)
回答No.1

規則に直接法と間接法の混在について禁止されている記述はありませんので、できないことは無いと思います。 ただし、原則は間接法です。直接法を採用する場合は財務諸表に「原価償却累計額の注記」が必要となります。 ですから、質問者さまのご理解で間違いではないとは思いますが、出題者の意図が図りかねますから、確答は難しいです。

bokix2
質問者

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なるほど、ご回答ありがとうございました。

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