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図形について

例えば、「一辺の長さ1の正方形ABCDがあるとする、このときADの長さはいくつか」という問題があるとします このとき、左下の頂点がAで反時計回りに頂点に名前をつければADの長さは√2になりますが、時計回りに名前をつければADの長さが1になります このように、頂点の名前を変えれば答えが変わるのにただ正方形ABCDとだけ書いて図を書かなかったりして頂点の名前が分からない問題があります こういうとき、自分で頂点をつけて答えを書いていいんですよね?相手の考えた答えと違っても、問題文に不備がある相手のミスですし

みんなの回答

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.3

左下の頂点がAで反時計回りに頂点に名前をつければADの長さは√2になりますが >なりません。反時計回りも時計回りもADは1です。 普通は左上をAとして反時計回りにBCDとすることが多いようです。

noname#154069
質問者

お礼

長さ√2は私の間違いです 反時計回りなのですか ありがとうございました

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2

まあ、立体図形の場合はさすがに図が付くでしょうね。

noname#154069
質問者

お礼

分かりました ありがとうございます

  • sky-kyo
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.1

頂点の振り方は常識的に(暗黙の了解として)時計回りだった気がします……。 ところで例題はどちらに回転させてもADは1だと思うのですが私の理解が足りないのでしょうか。

noname#154069
質問者

お礼

確かに例題は間違いです 失礼しました 解答ありがとうございます 立体図形の場合はどうするのでしょうか?

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