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イベントのアイデア下さい!
住宅工務店の営業に今月から就職致しました。今週の火曜日のミーティングで新規開拓(見込み客獲得)を目的にしたイベントのアイデアを提出するように指示があり、苦戦してます。現在はモデルハウスも終了しています。今月24日か25日を目指して企画を進めなければならず、時間が過ぎていくばかりです。 同業の経験者の方、また、新築をお考えの方で「こんなイベントなら行ってもいいよ」などの意見をご教示くださいませ。
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質問者が選んだベストアンサー
自分で家を建てるときに不安なのが手抜き住宅。 世の中の手抜き住宅の例と、御社の住宅の違いをはっきりと示してもらえるような展示会だと、安心して購入できますね。 「手抜き住宅撲滅キャンペーン」とでも命名すればどうでしょう。 (準備期間や調査期間がきちんと必要ですけどね。)
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- xxxgin
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大変ですね。苦戦する気持ちはよくわかります。 「行列のできない臨時住宅相談所」っていうキヤッチはとてもいいですね(笑) さて、新規開拓で一番問題なのが集客ですよね。 圧倒的に、売ろうと思っても売る相手がいないので 売れないという営業マンが多いと思います。 彼らは皆、商品についての説明はとても上手にできる のですが、残念ながらそれを聞いてくれる相手を見つ けられないでいるんです。会社の存続、発展を考える時、この集客こそが、会社の生命線でしょう。 大変重要な課題だけに簡単には上手くいかない と思います。だからこういう方法はどうでしょう? 家を売る前に会社自体を売りましょう。 『こんな家造りにこだわった会社』つまり、ズバリ 「行列のできる住宅相談所」というようなタイトル チラシ作る。これ今の自分(会社もしくは社長)の 気持ちをぶつける感じでね(^^♪ 生の苦労話や実際の手抜き工事の事例が書けると 良いので、文章力より話そのものが大切です。 回りの人に読んでもらって、「感動した」とか 「人に教えてあげたい」と言われるように書けたら最高です。 これを新聞折り込みに入れて、できればフリーダイヤルでいつでも相談を受けるようにしておけば上出来 です。 当然電話をかけてくる人は興味のある人に決まってます。ここで売り込んでは絶対にダメです。あくまで 無料相談です。 人がものを買いたくなるのは、ある一定の情報量が相手に伝わった時です。あなたの会社に安心感をもって もらうことがなにより先決です。なんせ一生に一度の 高額な買い物ですから。 この方法なら単発のイベントで資金を使うより、状況 を見ながら、よりチラシの造り込みをしたり、チラシ 枚数の調整などで、営業がばたばたしなくてすむように調整もできます。 それにこの売り方なら安売りしなくてもOKです。 しっかり利益の取れる値段設定にしてくださいね!(^^)!
お礼
励ましのこもったアドバイスありがとうございました。自分自身を売り込めるよう頑張って参ります。
- 富士 一郎(@ricoh)
- ベストアンサー率21% (44/202)
「住宅相談」はどうですか? 見込み客発掘ですし、あまり商売っ気のあるのも客足が遠のくと思います。 建物の相談だけでなく、金利の相談などもどうでしょうか? 「行列のできない臨時住宅相談所」なんてどうでしょうか?
お礼
タイトルを見て思わず笑ってしまいました。 逆から見た発想って大切だな・・・と考えさせられました。これからも頑張って参ります。
私もモデルハウスではわからない建築状況を分かるイベントものだと行きたいと思います。 あとは高齢者2人、二世帯検討中、子どもあり家庭、新婚家庭など、家族層別の生活スタイル 提案物件をシュミレーションなどにして紹介するとか、使われている素材の特性が分かる ブックつきだったら新たに増改築や新築を検討している建築に無知な人にはいいと思います。 一番いいのはそちらで作られた家に住まれている方の生の声を聞ける見学トークショー。 どういうところがいいか、悪いかというのを率直に聞かせてもらう事で そちらには耳が痛いかもしれませんが、新規客としては安心すると思いますヨ。
お礼
経験に基づいたアドバイスありがとうございました。 生活スタイル別の提案は大切ですよね。 また、住んでる方の意見は大切ですよね。建てた後のフォローがしっかりしてれば口コミで広がりそうですし・・・頑張ります。ありがとうございました。
- shu_com99
- ベストアンサー率27% (24/88)
平凡ですが、建築中の現場見学会が最強でしょう。 モデルハウスは所詮お見合い写真ですから・・・。 ただしあなたは自社の製品(住宅)に 自信がありますか? 会社が現場見学の提案を拒絶するようなら ちょっと考えた方がいいですよ。
お礼
参考になる意見ありがとうございました。さらに発展させて実現を目指していきます。 ありがとうございました。
お礼
とても参考になりました。さらに検討を加えていいイベントを実現していきます。 ありがとうございました。