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thatとtoの違い
この2つって、 例えばItの仮主語のときによく後ろにゆいていますが どちらも~すること って訳します・・。でもこの2つがつくときの違いってなんですか toのあとは目的語とかでしょうか。もしそうなら、目的語の説明もおしえてください
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~することと訳すのでしたら、toは不定詞のことを言っているのですね?この場合、toの後には動詞が来ます。 to playは遊ぶことなど、to seeは見ること。「私はピアノを弾くことが好きだ」は、I like to play the piano. thatはthat以下に一つの文章が来て、そのことが…と表します。「私は彼がピアノを弾くことが好きだ」は、I like that he plays the piano.という風にね。
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- wy1
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回答No.2
"to + 動詞の原形 のことを言っておられるのですか?若しそうでしたら、 これは”to 不定詞”と呼ばれているものです。 意味的には”~をすること”と名詞の働きをします。 It is ,,, that 、、、、. のthat派接続詞です。 そして、that 以下にには ”文章”がきます。 そして、文頭の”it”の内容を表現しています。 that 以下の文章が”本主語”となります。 目的語 と言っても、 1.他動詞の”目的語” 2.前置詞の目的語 がありますね。 一度、英文法書を精読されることをお勧めします。”英文法解説”江川泰一郎著 が一番詳しくて丁寧な解説を読めると思います。