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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:形式主語と形式目的語)
形式主語と形式目的語についての説明
このQ&Aのポイント
- 形式主語と形式目的語について、主語と目的語にあたるものがthat節である場合の説明をまとめました。
- 形式目的語itの対象が句の場合はto不定詞節になり、節の場合はthat節が来ます。
- 形式主語や形式目的語としてthat節を導きやすい動詞にはどのようなものがあるか探してみました。
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>形式目的語itの対象が句の場合はto不定詞節になり、節になる場合はthat節が来る 形式主語の方でしょうか? おっしゃりたいことはわからなくもなくその通りですが、どうも本末転倒のような気がします。 形式主語で that 節がくる例は It is strange/natural/important/necessary/surprising that SV などいくつもあります。 そして、形式目的語というのは基本的にこういう形式主語の構造を I think/believe find it strange/natural ... that SV というふうに、組み込んだら自由に作れます。 他にも see to it that depend on it that のように、前置詞の目的語として使うパターンがあります。 ちなみに、it seems that は形式主語ではないです。 なぜなら、it の代わりに that 以下を主語として文が作れないから。 It is natural that SV の is を seems にかえて It seems natural that とすれば形式主語ですが、これはもちろん it seems that とは別の構造です。
お礼
最近thatに少しずつ慣れてきました。ありがとうございました。