※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カルチャーソフトのライセンスについて)
オープンライセンスの現状と疑念について
このQ&Aのポイント
デジタルソフトのライセンスがオープンになる一方で、巨大資本の陰謀ではないかという疑念がある。
課金システムが存在しながら著作権がオープンのままである理由について考えられることを挙げた。
物流の問題や巨大資本の影響により厳密なライセンスが難しいのか、それとも新自由主義の陰謀なのかを懸念している。
やっぱり、しきりなおすことにしました。
現状のデジタルソフト(書籍、画像ソフト)のライセンスについて、
オープンになりつつあるようですが、これは、加速する自由主義の
巨大資本の陰謀ではないかという疑いをもってしまいました。
勿論、いままでも無線の世界では、オープンではあったのですが、
それも、巨大資本が独占していたという背景があります。
課金システムについては、それなりにあるのに、著作権がオープン
のままというのは、どういうことなのでしょうか。
考えられる理由
1 厳密なライセンスを担保するには、現状では物流が発生せざるを
えなくなり、設計者が考えるボーダレスの理想とかけ離れてしまう。
2 ただの新自由主義の陰謀で、巨大資本が文化すべてをのみこんでしま
えばいいのだ、つまり表現も市場競争になればいいのだ。表現の独立制
など意味がない。
ぐらいしかおもいつきませんでした。
分かる人がいたら教えていただけるとありがたいです。
お礼
こんにちは。 いといっち、ごめんね。いいすぎました。 でも、これおわったら、もうざわざわしなくなるきがする。
補足
いといっち、あせらないでください。 話の時間軸を少し戻してみてください。 目的はなんだったのかということです。 それで、最後の切り札をとってある理由がわかるはずです。 わかってて揺さぶっているのなら歓迎しますが、 ヒントは純粋なクリエイターとエンジニアの溝とは何なのかです。 愛してやみませんからこその、カードなのです。 ところで、巨匠は何もかもお見通しということなのかな。 そこしれない、恐ろしさをやっぱりもっているのかも。 (疑似恋愛は楽しいんだけど)