• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円孔による光の回折に関して質問です。)

円孔による光の回折に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 円孔による光の回折について、孔の半径と光の入射角度によって回折の方向が決まることが知られています。
  • 円孔による回折像は焦点面に集まらず、複雑な形状を持ちます。
  • 物体が対物レンズを見こむ角の半分であるθについて、具体的な指し示す角度は文脈によって異なります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

4-38図の右にある円の周りをリングが取り巻いている図をご覧下さい。 2つの光源が中心の大きい円の半径より近い距離同士で接近していたとすると、それぞれの光源による像(上記円をリングが取り巻いている図が2つ並んでいるイメージ)の「中心の円同士が重なる」ので分解できない(見分けられない)ということ。雪だるまを横に寝せたような形になる。 質問(2)の方は、4-38図の話ではありません。4-38図は望遠鏡の話。それに対し、顕微鏡の場合は…というおまけの(別個の)話と思ってください。 因みに、物体から対物レンズの直径を見た角度の、半分(=物体の位置から対物レンズを見たら、見かけの大きさの中心から端までは角度で言ってどれだけか)ってことです。

happy_lucky3368
質問者

お礼

ありがとうございました!