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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホームページは固定資産になる?)
ホームページは固定資産?税金に詳しい方、教えてください。
このQ&Aのポイント
- ホームページの税処理について、固定資産化と広告宣伝費の違いが分からない。
- ホームページ代金の一部が制作代金とサポート料金に分かれており、5年間60回払い。
- 条件1と3を満たすが、条件2に当てはまらない場合、税処理は無形固定資産となるのか。また、制作代金が150,000円を超える場合の税金関連についても教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
ちゃうで。 その「条件2」は、ホームページの内容のリニューアル頻度を言うてるんよ。支払う期間とかは無関係や。そのホームページを1年以内(正しくは「未満」ちゃうて「以内」)に更新する予定ないし見込みあれば、「条件2」も満たすことになる。 ANo.1の怪答は嘘っぱちや。(苦笑)会計上も税務上も、ANo.1のよな判断はせえへん。(苦笑)だいいち、ANo.1が正しければ、AllAboutが間違っとることになる。(苦笑)
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- yosifuji20
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回答No.1
この場合は、制作費は無形固定資産に計上して、サポート料金は長期前払い費用にして、そのサービスの期間に応じて費用化するということが原則です。 たまたまその耐用年数は5年で、サポート期間も同じ5年と思われますので、結論から言うと支払いの都度費用計上しても税務上では問題ないと思いますが、できれば上記の通り正しく無形固定資産と長期前払い費用に計上をすることをお勧めします。 また見積書等でサポート費用の内容も判るようにしておいたほうが良いと思います。
質問者
お礼
わかりやすい回答、ありがとうございます。 参考になりました。
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