キリスト教徒になれますか？

質問

牧師が2回来ました。
門前払いしてしまいました。

ザンゲはしなければならないですか？
細川ガラシアさんはキリスト教でしたが、
不幸になりました。
キリスト教は信用できますか？
神を疑う者はキリスト教徒になれますか？
聖書を踏んだことがあります。
神は許してくれますか？
私はキリスト教徒になれますか？

回答No.3

～～～ ～～～（@314h）

これはあなたの質問に対する回答とは違いますが１つだけ言っておきます。

自分の惨めさに絶望し、神以外に救いが無くそれがキリスト教であるという一種の確信めいたものを持たない限りあなたは本当の意味でクリスチャンではないと思っています。
仮にそういう意味で本当のクリスチャンになれば神から受け取っている恵みが無限のものだと理解するはずなので、そのために神様にお仕えしたくなるはずです。そういう意味で考えると本当のクリスチャンというものは本当に少なく、人生出来る限りを神に捧げるものであるので、あなたもその覚悟があった上で入るようにしたほうが良いと思います。（ないなら入らなほうがいい）
入らないほうがいいというのは正式な形でクリスチャンと公表するのをやめたほうがいいという意味でクリスチャンであろうとなかろうと教会に行くのはいいと思いますよ。

また、キリスト教において聖書は精霊（神）によって書かれたもので、それを改変することは許されていません。
そういう理由からカトリックやエホバは絶対に信用してはいけないとおもいます。
合理的に考えてキリスト教であればプロテスタント以外にはありえないことを覚えておいてください。

これはよくあることだと思うのですが、自分が神に確信を持ったから入るのか、それとも刷り込まれてただ入ろうとするのか、何かすがるものが欲しくてたまたまそれがキリスト教であったから入るのか、自分の中でどの気持ちなのかしっかりと見極めてくださいね。

宗教に入るということは絶対基準を定めるということであり、科学云々もそれ（この場合聖書）を通して判断することになるのです。また信じるということはキリスト教の神の存在に疑念を持たなくなることなので一度信じれば改宗することはありえません。
チョイスは本当に慎重におこなってくださいね。

キリスト教を信じる＝キリスト教徒を信じるとは勘違いしないように、これらは全く別物で、大体において信じる側には先入観が入りますし、間違ってきます。（その理由に世界的にはカトリックが多い）

回答No.2

noname#151082

懺悔というものの定義によると思います。信仰告白の中で、自分の罪に気づくことはスタート地点です。懺悔という表現が堅苦しく思われます。なんだか物騒な人たちに取り囲まれて根掘り葉掘り問いただしたり、頭を押さえつけてさげるようなものではないです。

キリスト教が信用できるかどうかより、キリストを信じるかどうか、ということだろうと思います。宗教と神は違いますから。
神を疑うものはキリスト教徒になれるか？疑って信じれるようになってキリスト教徒でしょう。”わかる”というのと”信じる”というのは、これまた違いますから！

聖書を踏んだぐらい神様は許してくれます。人殺しだって、犯罪者だって悔い改めたら絶対に許してもらえます。（だから何をしてもいい、というわけではないですよ！）

あなたはキリスト教徒になれます！はい！

回答No.1

cincinnati

私はプロテスタントのクリスチャンで、統一教会、モルモン教、エホバの証人とは関係ございません。

＞牧師が2回来ました。
＞門前払いしてしまいました。

＞ザンゲはしなければならないですか？

気にされる必要は全くございません。牧師はあなたに聖書の話をしたいので、彼の意思できましたので、門前払いをされたくらいではなんとも思わないはずです。多くの場合、私どもは煙たがられることに慣れています。もちろん懺悔をする必要もございません。

細川ガラシアさんはキリスト教でしたが、
不幸になりました。

彼女が不幸であったかどうかは彼女のみ知ることが出来ることです。通常クリスチャンも現実という生活圏に生きていますので、日々心を悩ませることがらに直面しています。しかし同時に私どもはそのような中でも平安と希望を持っております。もう少し正確な言葉で言えば、歓喜に溢れていると申し上げたほうが良いかもしれません。

キリスト教は信用できますか？

これはご自分で確かめていただく以外にはっきりしないのではないかと思います。ただし私どもは全員が全員、自分は相当、悪い人間だと思っております。それ故、また歓喜となります。このように汚れて、罪にまみれていた者を、自分の友人であるとイエスは宣言しています。

神を疑う者はキリスト教徒になれますか？

神を疑ったことがない人がクリスチャンになったという話はおそらく存在しないと思います。疑って、疑って、心ゆくまで疑って見てください。

聖書を踏んだことがあります。

神はそのような事を問題視しておりません。むしろご質問者さんが平安で希望に満ちた将来をもつっていない、心に平安がないことを問題視しています。

神は許してくれますか？

神の特徴は赦すことだと思います。もしあなたが、自分が本当に悪いと思い、それを赦して欲しいという願いが本物であれば、神は赦してくれます。それよりもなぜ神が赦すのか考えてみてください。神はあなたが自分は赦されたということを知ることを望んでいます。

私はキリスト教徒になれますか？

神は心の本当の叫びを聞いています。面白半分に議論を吹きかけても何の答えもいたしません。ご質問者さんが、本来のご自身に戻って、心を裸にして、立ち向かうとき、神は答えられます。神は外面ではなく内面を見られるからです。

今度牧師がきましたら、少しお話をしてみてください。彼等はご質問者さんが幸いの人生を送ることができるようにと訪問しているからです。