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何を示していますか?

以下のようなものは「図式」では言えないと言う意見を聞きました。何を示していますか?   (1)「言い聞かせられる」「止められる」→他者に操られる   (2)「言い聞かせ」「静止/制止」→自分の中で起きた、自分の意志で行った 何を示しているか、具体的に教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hakobulu
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回答No.15

#14です。 >「あなたの神経の活性の結果だと思います」というのは、自分は情報の変換(例えば「言わない」と心の中や頭の中で吐き出したのが犬が吠えたことがきっかけで「言う」というふうに頭の中や心の中で変換が起きたということ)は霊的な力による変換、外的な力による変換、目に見えない力による変換は有り得ない、あなたの脳内で起きている神経の活性の結果だと思うということなんです。 : それが正常な感覚ですね。 「言わないつもりだったが、犬が吠えたのがきっかけで言う気になった」などということはよくあります。 >また新しく質問を立てて、質問をしたほうがいいのでしょうか?? : どうしても質問したければそれも良いでしょう。 しかし、今のような質問形式では望むような回答が得られる可能性は低いと思います。 そこで次のように提案します。 >言い換えた表現を知っている人は、現在受診しているお医者さんかということか疑問に思いました。 心理カウンセラーで、★印の症状をカウンセラーさんの視点で言い換えて表現して書いて返事をくれたことがありました。 その時は嬉しく感じました。 : とおっしゃっていましたね。 質問をする際に、その例をなるべく詳しく挙げてみると良いでしょう。 fall1024ta さんがどのような答えを望んでいるのか知る手掛かりになるかもしれませんから。   

noname#181272
質問者

お礼

回答読みました。 実は心理学カテゴリで「言い換えて表現してください」と質問したら、それに対し、誠実な良い回答をくれた方がいて、気持ちや心がスッキリした感じがしました。 「真逆の言葉に変換が起きる」や「頭の中で浮かんだ」「ネガティブな内容を強制的に考えさせられる」などが自分の中で起きていた出来事だと思います。 あなたの回答をベストアンサーにします。

その他の回答 (14)

  • hakobulu
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回答No.4

#2です。 >「若干大げさ~」という内容をわかりやすく説明してください。 : これはわたしの感覚ですので、気にしないでください。 >(1)「彼女からメールが来るかどうか」=質問(2)このとき、「きのう喧嘩したばかりだからたぶんメールは来ないだろう。期待をしてはいけない」と(声に出さないで)自分頭の中で考える=回答だということか : そうです。 >他の誰かが自分に言っている それは間違いであるのはつまりこれは自分の中で起きることだと思うからだと思いました。 : そのとおりでしょう。 >他の誰かが自分に言ってくる感じがする それは正しいということは、統合失調症の操られ症状でそのように言えるかと思いました。 : そうかもしれませんね。 >上記の文章(=★印の文章を中心に)を参考にして、★印の症状の流れの出来事を文章にして表現してください。 「操られた」「自分の意志で操った」という言葉は使わないで表現してほしいのです。 ヒントは、「自分の意志で動いた」「自分の(頭・心の)中で起きた」「思ったんではなく、感じた」です。 : 「(脳内音楽を)止める」などの言葉が発せられた。→「(脳内音楽を)止める」などの言葉が頭の中に【浮かんだ】。 「(曲の)題名を言う」と言わされた。→「(曲の)題名を言う」と【意識した】。 などですかね。 他では、 考えた・決めた・決心した など。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ★「(脳内音楽を)止める」 これだけに絞って言います。【B】→【A】の順番で出来事が起きたんです。 【A】口に出したんではなく、心の中や頭の中で『(脳内音楽を)止める』と言うふうに《言わされた、発せられた》感じ。 【B】本心で言いたくなかったんではなくて、『(脳内音楽を)止める』と言う言葉が出る前までは《自分の行為などが否定されたように動かされた感じがした、そう言わされた、発せられたりした》。 要は【A】と【B】の出来事に辛さなどを感じたということです。 『(脳内音楽を)止める』だけに絞って言うと、要するに (1)脳内音楽(=音声は伴わないが、過去に聞いた音楽が自分の中で再生される)を自分から止めようとすると、「止めるな」と言う感じで《第三者に言われたりした或いはする》せいで、脳内音楽から離れられなかった (2)脳内音楽から離れられなかったのが、何らかの理由もあって、自分の中で『(脳内音楽を)止める』というふうに《言わされたあるいは発せられた》ことがあった。要するに《自分の否定された行為を可能なように変えられた》ように感じたということ。 だということです。 やはりこういうことって心理学カテゴリが良くわかることでしょうか? 心理学カテゴリに質問すると言い換え文を回答してくれる方はいらっしゃるんでしょうか?

noname#194996
noname#194996
回答No.3

図式ではいえない という意味は、ワンパターンとは決め付けられないという意味があります。 図式=絵に描かれたような、単純なひとつのかたち >(1)「言い聞かせられる」「止められる」→他者に操られる 必ずしも左が右と(同じだとは)いうことはできないということかもしれません。 2)は多少難解ですが、言い聞かせるという行動は当然自発的な行動です。また、上記1)のように言い聞かせられていたことであっっても、そのことの理由を理解して、自身でその(あらかじめ)教わったことを自発的に行った(意識してやらなかった、静止した、制止した、というのも同じ行動のひとつですが)ということになる、つまり、こういったことが必ずしもワンパターンで理解できるわけではない、ということでしょうか。 質問者様の疑問の本質を理解できないままこうやって書いているのですが、普通の人間も、自分の行動や発言は必ずしも自身の心の中からのオリジナルなものではない(ことが多い)と思います。多くは記憶の中にある言葉のかたまりをそのまま発言していることが多いのでしょう。でもその行為が誰かに操られているという感覚を持つことはあまりありません。その発言の動機そのものが自分の意思でなされたものだ(と思う)からです。でも実際には、人間の行為(のきっかけ)は、ほとんどが反射でなされているといわれます。パブロフの犬のように、何かの無意味な信号が特定の強い情感を呼ぶことも珍しくない現象です。われわれは無意識のうちに様々な経験を記憶に溜め込んでいて、それらが「わるさ」をすることもあるのかもしれません。 よくわかりませんが、質問者様は内面にこだわりすぎて、内部からのある特定の記憶の声を必要以上に気にかけておられるようにも思われいます。むしろ外部から形になった新しい情報をどんどん取り込むということにこころを傾けられてはどうかと思います。国語の問題とはちょっと離れてしまいました。

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >質問者様は内面にこだわりすぎて、内部からのある特定の記憶の声を必要以上に気にかけておられるよう : それは幻聴や耳鳴りを気にしすぎているということでしょうか?? #2の回答で思ったんですが、「言い聞かせられる」「操られる」ことは有り得ないが、「言い聞かせられるように感じる」「操られている感じがする」ことは有り得るということだと思いました。 だから、必ずしも左が右と(同じだとは)いうことはできないということかもしれないということに思いました。 >記憶の中にある言葉のかたまりをそのまま発言していることが多い : それってどういうものか、わからないので、教えて欲しいんです。 >実際には、人間の行為(のきっかけ)は、ほとんどが反射でなされている >パブロフの犬のように、何かの無意味な信号が特定の強い情感を呼ぶことも珍しくない現象 >われわれは無意識のうちに様々な経験を記憶に溜め込んでいて、それらが「わるさ」をすることもあるのかもしれません。 : これはどういうことを説明したのか、わかりやすく教えて欲しいのです。 再度回答下さい。

  • hakobulu
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回答No.2

ご希望に添えるかどうかわかりませんが、わたしも参加させていただきましょう。 「図式」とは「物事の関係をわかりやすく説明するために書いた図」のことです。 質問文にある矢印の右辺は、左辺の状況説明のつもりですよね。 ですから、図式と言っても構いませんよ。 ただ、図式と言うと若干大げさな表現になるかもしれません。 単純に「状況説明」あるいは「内容説明」などと言えばいいでしょう。 さて、fall1024ta さんがなぜこのような質問をするのか推測しながら、もう少し述べます。 たとえば、 「彼女からメールが来るかどうか」と心配している場面を想像してください。 このとき、 「きのう喧嘩したばかりだからたぶんメールは来ないだろう。期待をしてはいけない」と(声に出さないで)自分頭の中で考えることがあります。 この場合は、「自分で自分に言い聞かせている」と表現します。 しかし、時には、 「きのう喧嘩したばかりだからたぶんメールは来ないだろう。期待をしてはいけない」という言葉を、「他の誰かが自分に対して言っている」と感じる場合があります。 これは、「(他の誰かが)自分に言い聞かせている」のように表現します。 『「他の誰かが自分に対して言っている」ということ』は事実としてあり得ませんから、間違いです。 しかし、 『「他の誰かが自分に対して言っている」と感じること』は可能です。 どのように感じているのかは、その本人でなければ誰も知ることはできません。   「他者が自分を操ろうとして頭の中で何か言う」ということはあり得ません。 つまり、頭の中に聞こえてきた言葉によって「他者に操られる」ということはありません。 しかし、操られているように感じることはできます。 感覚なので、事実であるか否かは関係ありません。 「わたしは武士の生まれ変わりだ」と感じる(信じる)人もいます。 明らかに事実に反していますが、【そのように感じること】自体は事実です。 自分がどう感じるか、ということと、事実はどうか、ということは分けて考える必要がある、ということです。 もうひとつ他の例をあげてみます。 「幽霊がいる」は事実ではありません。 しかし、 「幽霊がいる」と感じたり考えることはできます。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >質問文にある矢印の右辺は、左辺の状況説明のつもりですよね。 : そのように言えば良いです。 >ただ、図式と言うと若干大げさな表現になるかもしれません。 単純に「状況説明」あるいは「内容説明」などと言えばいいでしょう。 : 「若干大げさ~」という内容をわかりやすく説明してください。 (1)「彼女からメールが来るかどうか」=質問(2)このとき、「きのう喧嘩したばかりだからたぶんメールは来ないだろう。期待をしてはいけない」と(声に出さないで)自分頭の中で考える=回答だということか、疑問に思いました。 他の誰かが自分に言っている それは間違いであるのはつまりこれは自分の中で起きることだと思うからだと思いました。 他の誰かが自分に言ってくる感じがする それは正しいということは、統合失調症の操られ症状でそのように言えるかと思いました。 (余談) 実は、 ★「つなげて言う」「短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「来週も操られる」「(脳内音楽を)止める」「(曲の)題名を言う」 などの言葉が《発せられたり言わされたりした》ことがあったんです。それは家にいるときも外出中にもあったんです。 ★印の言葉が《発せられたり言わされる》前までは“自分の行為を否定した内容とか”を《心の中で言い聞かせられたり、そのように操られた感じがあった》んです。 ★印の言葉は自分の中から《発せられたり言わされたりした》かどうかは判断できないんです。 要するに行為などの変換があったということなんです。 《   》内の言葉=「操られた」という意味です。 ここまでの余談の《   》内の文章などを「自分の中で起きた」「自分の意志で動いた」という表現をヒントに言い換えて欲しいんです。 ここで質問をします。 上記の文章(=★印の文章を中心に)を参考にして、★印の症状の流れの出来事を文章にして表現してください。 「操られた」「自分の意志で操った」という言葉は使わないで表現してほしいのです。 ヒントは、「自分の意志で動いた」「自分の(頭・心の)中で起きた」「思ったんではなく、感じた」です。 1つだけではなく、いくつかの言葉の表現が知りたいんです。 こんな感じですが、再度回答下さい。

noname#181272
質問者

補足

補足します。 #2のお礼で、《   》内の言葉=「操られた」という意味です。 と書きましたが、それは「操られたのと意味合いがある」と言うことなんだと思うんです。

回答No.1

「わかりやすい、やさしい回答を下さい。難しい回答を読むのが嫌なことがあります。」とのことなので、   (1)「言い聞かせられる」「止められる」→他者に操られる 「他者に操られる」という意味ではありません。 「自発」ではなくて、「受身・受動」の状態であることを表す表現です。 「られる」には、「自発/可能/尊敬/受身」の異なる使い方がありますが、表現形は同じです。 文の構造や、使われている状況で判断することになります。 「僕はあのボールを止められる」なら、たぶん「可能」の意味です。 「先輩から止められる」なら、たぶん「受身」の意味ですが、受身というよりは禁止や制止を意味しています。 「操る」というのは「裏にいて、意のままに操作する」という意味です。人形や機械や人などを対象にしますが、「裏にいて」という意味を持たせて使うことがかなり多いです。 「言い聞かせる」「止める」側は、通常なら「裏にいる」のではなくて「ストレートに」ということが多いです。「言い聞かせられる」「止められる」を「他者に操られる」の意味で使うことはあまりないと思います。   (2)「言い聞かせ」「静止/制止」→自分の中で起きた、自分の意志で行った 「言い聞かせる」という動詞は、「説明し納得させる」という意味で、相手があるときに使うことが多いです。例えば「子供によく言い聞かせています」というように使います。 「制止する」という動詞は、「他人の行動を押しとどめる/他人の行動や発想などをいましめる」という意味で、相手があるときに使うことが多いです。例えば「発言を制止する」という場合は、発言を止めようとしている対象は別の人です。自分の発言を止める場合には「発言を制止する」とは言いません。自分の発言を止めるのが自分の意志でも、「私は発言を制止する」とは言いません。 「静止する」という表現は、ちょっと拡張的な使い方です。「静止」は「もともと止まっていて動かない状態」なので「静止している」のが基本形です。しかし、「動いていた状態から止まって動かない状態に変化すること」を「静止する」と拡張して表現します。 「静止」は意思や意図、他人や自分とかとは関係ありません。意思が働いた結果でも、意思に反していても、全くの自然現象でも、何にでも使う表現です。

noname#181272
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。

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