※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:区分求積法と和の極限について)
区分求積法と極限値計算の関係性
積分演算でグラフ上の面積を導出する説明に、区分求積法というものがあります。
この区分求積法と積分の関係を応用して、
lim(x→∞)Σ(k=1→n){(n+k)/n^4}^-3
のような極限値を求める方法があります。
上式であれば、x=k/n^3とみなして、
Σの中身を
(1/n)(1+x)と変換し、
∫(1-0){1+x}^-3の式の結果として、
{3(2)^(1/3)}/2 - 3/4 といった結果を得るわけです。
この変換と計算結果自体は良いのですが、
上記計算で便宜上用いたxy平面上のグラフは
一体どんなグラフで、どんな面積を求めているのでしょうか?
代数学は、現象を代数化し、抽象化することで、経過を飛ばして結果を得ることのできる学問だ、とは理解しているものの、どうにもこの部分がすっきりと頭に入ってこず、気持ち悪い思いをしております。
どなたかご教授願います。
お礼
書き損じの質問にも丁寧にご回答いただき、ありがとうございます。 その後、区分求積法を勉強しなおし、ご指摘が理解できました。 ありがとうございました。