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数学の問題です。

観覧ありがとうございます。数学の宿題が解けず、困っています。 お時間あるようでしたら1問でもいいので回答お願いします。 縦の長さが横の長さより6センチ長い長方形がある。 <1> 横を2センチ短くし、縦の長さを2倍した。すると、長方形の面積Sが50%分増加した。長方形の縦横の長さを求めなさい。 <2> <1>の状態で、長方形の長辺を内分する点をTとする(点Tに内分された辺の比をa:bとする)。 T点から短辺に平行に線を引いてできた長方形の大きいほうの面積S2が42平方センチであった。a:bを求めなさい。 お願いします。

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  • info22_
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回答No.2

<1> 縦の長さをx、横の長さをyとすると x=y+6 S=xy 1.5S=2x(y-2) x,y,Sについての連立方程式とみなして、x>0,y>0,S>0の条件下で解くと x=14(cm), y=8(cm) , S=112(cm^2) <2> (1)から x=14,y=8, S=xy=112 なので >長方形の大きいほうの面積S2が42平方センチであった S=112cm^2なので大きい方の面積S2>112/2=56cm^2です。 問題が間違っているようですのでチェックして下さい。 もし 「長方形の小さいほうの面積S2が42平方センチであった」 であれば b>a>0とすると S2=yx*a/(a+b)=42 112a/(a+b)=42 8a=3(a+b) 5a=3b a:b=3:5 となります。

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  • KEIS050162
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回答No.3

中学入試レベルの(方程式を使わない)解き方です。 最初の長方形を描いて、同じ大きさの長方形を縦方向に積み上げて描き加えます。 一番右の辺から2cm内側に縦線を描きます。そうすると、最初の長方形が縦に二段積みあがって、右端に細長の長方形が出来上がります。 最初の長方形と、次に出来た細い縦長の長方形の面積の比は、1:1.5。 積みあがった長方形全体を見ると、これは底辺が同じで高さが二倍の長方形ですから、面積は2倍。 ということは、右端の長方形は、右から2cmの幅の細長の長方形の比は0.5、即ち、底辺全体の1/4が2cmに相当していることがわかります。 従って、最初の長方形の底辺は 2÷1/4=8cm これから1)の条件の長方形の縦横を計算します。 (6cm、26cm) <検算> 6×26 / 8×13 = 3/2 2)は、面積が計算できるので、計算するだけですね。 同じ高さの長方形の面積の比は、底辺の比と同じですから、 6×26 = 156 156 -42 = 112 112 : 42 = 3:1 (問題では大きい方が42となっていますが、多分小さい方の間違いだと思います。) ご参考に。

  • Parinne
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回答No.1

図を描けば分かりやすいですよ。式の立て方が分からないのですか? それとも長方形の面積の公式が分からないのですか? 試行錯誤しないとだめですよ。 ちなみに、私立中学の入試問題はこれより難しいですよ。 どちらも言葉どおりに式を立てればいだけなのだが・・・。

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