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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:守秘義務契約の訳に関して。)

守秘義務契約の訳に関して

このQ&Aのポイント
  • 守秘義務契約書の訳を行う際の言い回しに苦労しています。
  • 5.3にて除外される情報の例示と一般情報の関係について疑問があります。
  • 守秘義務契約書の訳に関する助言をいただきたく思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

前半部分は、 一般的な情報が守秘義務の例外に該当するとしても、その具体的な情報が守秘義務の例外には該当するわけではない。 例えば、  「エンジン」というものが公知であって守秘義務の例外に該当するたとしても、エンジンの非公知な詳細な構造までもが守秘義務の例外に該当するわけではない、ということだと思います。 後半部分は、 個々の情報が守秘義務の例外に該当するとしても、その組み合わせが守秘義務の例外には該当するわけではない。 鉛筆と消しゴムがそれぞれ公知であっても、消しゴム付き鉛筆が公知でない場合には、消しゴム付き鉛筆は、守秘義務の例外に該当しない、ということだと思います。

roops4TR
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございました。 契約書の訳は、一体どういった事を想定して条文が設定されているのかわかりずらいものが多いので、具体的な例を挙げて頂けますと、理解し易くなって大変助かりました。 ありがとうございました。これからも数をこなして、こういった言い回しに馴れたいと思います。

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