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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外での家賃を按分して経費にできますか?)

海外での家賃を按分して経費にできますか?

このQ&Aのポイント
  • 海外在住の方が日本国内で仕事をしている場合、家賃やその他の経費を按分して経費にすることは可能ですか?
  • 海外での生活費を経費として申告する場合、住所の食い違いなどの問題はあるのでしょうか?
  • 海外転出届けを出すと納税免除になりますが、日本で納税するためにはどのような方法があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • miles3912
  • ベストアンサー率65% (68/104)
回答No.1

海外にある住居を事業場とし、その事業場において行う事業で収入を得ているのであれば、その事業場の家賃を経費にできない理由はないと思います。 住民票の住所地と事業場が別というのは別段珍しいことではありませんよね? 但し、インターネットを使い日本のサイト上で仕事をされているとのことですので、そうしますと現在の海外住所を事業場とされる合理性に欠けるような気がします。 また、問題なしとしましても事業形態からして、家賃・電気代等の間接的な経費についての按分率はかなり低いものとなる可能性が高いと思います。 いずれにしましても、専門家にご相談されたうえで申告されたほうがよろしいかと思います。 ところで、むしろ気になるのはその海外における課税関係は問題にならないのでしょうかということです。 つまり、住民サービス等はその海外において受けているわけで、当然ながらビザの問題もあるでしょうし、不法就労的な扱いとなる恐れはないのでしょうか? 上記は余計なお世話なのかもしれませんが…

noname#186703
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 海外にいながら日本から収入を得ている場合は、滞在している他国の法律にそっての納税義務があるようです。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#159030
noname#159030
回答No.2

事業に必要なもののみ経費として認められます。 つまり、インターネット上で仕事しているなら インターネット代と電気代は経費になりますが。 家賃は経費になりません。 日本でもそうです。事務所として仕事するなら経費になります。 ネットで仕事しているなら必要経費にはなりません。 ネット代と電気代くらいです。 ネットでも海外で仕入れの必要があるということなら家賃が経費になりますが。