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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校数学の確率の問題です。)
高校数学の確率の問題:2枚選ぶ確率と和が5以下の確率について
このQ&Aのポイント
- 高校数学の確率の問題で、2枚を選ぶ確率とその2枚の数字の和が5以下である確率を求める方法について考えています。
- 同じ数字の2枚を選ぶ確率は1/13となることを確認しましたが、和が5以下になる確率での2通りの考え方の答えが異なってしまいました。
- 質問者は自身の考え方で和が5以下である確率を求める方法についてアドバイスを求めています。
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お礼
和が5以下になる組み合わせは6通りだって思ってたけど、☆のやり方だと(1・2)と(2・1)は別ですよね、確かに。う~ん全然思いつかなかったです~。すべての可能性(8通り、まあ厳密には10通りですが)を書きだしてくれたのでとてもわかりやすかったです。これから☆のやり方で解くときはこういう落とし穴(?)にひっかからないように頑張ります。 お忙しい中ありがとうございました!!
補足
皆さんとてもすばらしくて本当に感謝です~m(__)m こんなに早く解決すると思っていなかったのでとても嬉しいです。結果として別数字が8通りあったのに4通りだと思って計算したのが間違いのモトでした。皆さんのおかげで気付くことができました。ありがとうございました~\(^o^)/