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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率問題、場合の数について)

確率問題、場合の数について

このQ&Aのポイント
  • 確率問題についての質問です。問題では、1から9までの番号札が各数字3枚ずつ計27枚あり、札をかき混ぜてから2枚取り出すときの2枚の数字の和が5以下である確率を求める問題が出されています。
  • 答えでは、和が5以下である数の組が6通りあるとしていますが、質問者は何が間違っているのか疑問を持っています。質問者は、確率の場合は全ての試行を異なるものとして扱うべきであると学んだため、(1,2)と(2,1)は異なる試行になると思っています。
  • したがって、質問者は和が5以下である数の組は異なる試行として数えた場合、試行の数は10通りになると主張しています。どこが間違っているのかを教えて欲しいと質問者は求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nag0720
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回答No.2

(1,2)と(2,1)を区別する場合は、取り出す順番も考慮するということですから、 組み合わせの数nCrではなく、順列の数nPrを使います。 場合の数は2*3P2 + 8*3P1*3P1 = 84 確率は84/27P2 「確率の場合、全ての試行を異なるものとして扱うと習った」のが誤解した原因だと思いますが、 これは、(1,2)と(2,1)を区別するということではなくて、 例えば、3枚の1を1a,1b,1cと表すとするとき、(1a,1b),(1a,1c),(1b,1c)を区別するという意味です。 (1a,1b)と(1b,1a)を異なる試行とするかどうかは、その後の計算が正しくなっていれさえすれば、どちらでもかまいません。

その他の回答 (3)

回答No.4

あなたの方法で求めてみましょう。(1,1)の場合の数は3*2=6通り。(1,2)の場合の数は3*3=9通り。同様に10パターンすべて合計すると84通り。27枚から2枚を順番を考慮して選ぶ場合の数は27*26=702通り。よって確率は84/702。 一方、順番を気にしない方法では、42/351となり。同じ答えになります。

回答No.3

あなたの方法で求めてみましょう。(1,1)の場合の数は3*2=6通り。(1,2)の場合の数は3*3=9通り。同様に10パターンすべて合計すると84通り。27枚から2枚を順番を考慮して選ぶ場合の数は27*26=702通り。よって確率は84/702。 一方、順番を気にしない方法では、42/351となり。同じ答えになります。

  • nag0720
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回答No.1

そういう考え方でも確率は計算できますよ。 ただしその場合、計算式に出てくる 3C2, 3C1, 27C2 という式が使えないことは理解していますか?  

kengo313
質問者

補足

少し考えてみたのですが分かりませんでした。 模範解答と私の解答では、各事象の数え上げ方が違うという意味でしょうか。 その場合どの点がどう違っているのでしょうか?

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