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生クリームを暖める理由は?
生チョコを作る際に、 生クリームを温めてから、チョコを加えるそうですが 生クリームを温める理由は何でしょうか? 冷蔵庫から取り出した冷たいままの生クリームにチョコを加えたらどうなってしまうのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
初めてのお菓子作りの小学生かな?(ちがったらゴメンナサイ) 生チョコは、チョコレートを生クリームと混ぜて溶かして、それを再び冷やし固めて作ります。 きざんだチョコレートは、冷たい生クリームに入れても溶けません。チョコレートが溶けはじめる温度は28℃ぐらいです。 生クリームを先に温めるのは、きざんだチョコレートがすぐ簡単に溶けて、全体を混ぜやすくするためです。
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一定の温度じゃないとチョコがうまく溶けない。 チョコの油脂分が冷えると固まるでしょ? 分離する可能性もありますね。 むしろ、「生チョコを手作りする理由は?」って聞きたいです。 湯せん、生クリームの温め…。 そういった一つ一つの課程が面倒くさいのであれば 市販のものを買うほうがよっぽど美味しいし。 焦げなくても高温で急に溶けると、分離がおきてしまいますよ。 とりあえず書いてあるとおりに作ればいいと思います。 料理の手順の理由や、どういう現象や効果があるのかというのを 科学的に書かれた本なども売っているので 一度読まれてみてもいいと思います。
お礼
書いてあるとおり作ります。ありがとうございました。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
温度変化でチョコの口どけが悪くなる または分離するだと思います 固まらないかな
お礼
ありがとうございました。
>冷蔵庫から取り出した冷たいままの生クリームにチョコを加えたらどうなってしまうのでしょうか? チョコが固まる、混ざらない
お礼
ありがとうございました。
ちょっと前、チョコを直火にかけたらって質問があった時にも思ったんですけど。 実際、やってみるといいですよ。 どうなるかわかるから。 材料が足りない? 大事なチョコレートなんですよね?予備分くらい買っておくのが常道ですよ。 お菓子作りに失敗はつきものです。 まさか自分がなんでもすべて完璧に出来る、とか思ってないですよね。 で、まぁ…予想ですが。 あたたかい液体で、固体をとかすのかな? レシピ次第だと思うんですが…(もともと固体は常温なのか?とか/あたたかい固体なのだったら、温度を合わせるという意味もあるかもですね) なんにしろ、レシピには意味があると思うので、初回は大幅なアレンジを加えず、忠実にされるのが賢明だと思います。
お礼
そうですね。試してみます。ありがとうございました。
お礼
二十歳過ぎています・・・笑 詳しい説明ありがとうございます。