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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:明治大学在籍 菊池良夫 教授について教えて下さい。)

明治大学在籍 菊池良夫 教授について教えて下さい

このQ&Aのポイント
  • 明治大学在籍の菊池良夫教授について教えてください。将来、中世オーストリア史の研究を目指している高校生です。
  • 菊池良夫教授の経歴や研究内容については情報が少なく、明治大学のホームページにも名前が載っていません。
  • 明治大学を第一志望にすべきか迷っています。菊池先生に学びたいと思っていますが、師事できるか不確定であり、他の大学の教授も魅力的です。どの大学を選ぶべきか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tanuki4u
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回答No.2

http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200901020797364699&t=1&d=1&q=%28205%29%3D1000089056 個人研究とか書いてあるから、たぶん大学では教えてくれない。 理工学部でドイツ語を教えながら、趣味でオーストリアを研究している感じだな http://jglobal.jst.go.jp/search.php?q=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8F%B2&t=1 日本で公式にオーストリア史をうたっているのは四人 http://www.mex-jpn-amigo.org/_img/doc/AmigoNews_1107.pdf しかし公式書類で 菊池良夫 < 誤字 ってのはいかがなものかナ 上記のものは ハプスブルク家がらみで メキシコって感じだろう ちゃんと西洋史を学部で手法として学んでから、その間菊池さんにコンタクトして修士で明治かなと

2310abcd
質問者

お礼

ありがとうございました。 まさか対岸のような理工学部で教鞭をとられているとは、思いも寄りませんでした。 でもその事から、逆に多くの自分の将来の事も見通せました。 例えば日本国内における僕のしたい研究の需要度も。 いろいろ考えすぎるとちょっと落ち込みかけましたけど・・・ 早速、添付で頂きましたHTTPを開きました。 嬉しかったです。本当に有難うございました。 菊池先生の文献66の内容も心躍るものでした。13の著書もまた然りです。 そして何故、文体が文学的だったのかも。 僕は、今はもちろん未熟と言われても、でも楽しく、 人には受容の姿勢を持って、生き生きして研究に取り組んで行きたいです。

その他の回答 (2)

  • TANUHACHI
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回答No.3

 こんばんは。以前ご母堂からの御質問に答えさせていただいた者です。センター試験、先ずはお疲れ様でした。 さて色々と書き綴っているようですが、ご母堂と同様に肝腎な部分が欠落していると僕には感じられます。 センター試験の事もお書きになっていますが得意科目と国語の結果には触れていますが英語の成績に関しては一言も触れられていません。不得意な科目や分野に関しては目を閉ざす、これは最も良くない姿勢です。「センター試験」を一つの模試としてとらえるなら、「不得意な部分」「重点的に取り組む部分」を炙り出すことが出来ただけでも御の字です。  そして「大学」に関してもホスピタリティだのクオリティだのと御託を並べていますが、実際にそこで「何を学ぶのか」「どの様に学ぶのか」を自らの中で確かめておかない限りこれらは意味のない言葉を並べているにすぎません。  何よりも決定的な部分は「研究分野が至近な教授を慕い師事する思いだけでは、幅広い西洋史、関連科目習得・研鑽の最良な過程を踏めるとは思いません」との部分です。自分の専門領域とは異なるからといってゼミに受け入れを拒否する教員などいません。受け入れを拒否する理由などないからです。質問者様が仰るのは全て「自分の都合を基準にする」幼稚さが感じられます。  「歴史学」は別の言い方をするならば「ポジショナリティ」の学問です。個別の事象を全体の中にどのように位置付けるかを個別の事象をより掘り下げると同時に問う姿勢が求められる学問です。たとえ一つの荘園の構造を理解出来てもそれが中世社会全体の中でどのような意味を持つのかが示されなくては歴史学の成果としては意味をなしません。質問者様がオーストリア史を専門にするにせよ、それが時間軸としてのヨーロッパ史総体の中と近代以降の世界にどの様に影響を及ぼしたのかを問う「問題意識」がなければ歴史学の対象として選択する価値が問われます。  質問者様が将来的に研究の道を目指すならば、当然のように大学などの研究機関で教育にも従事する形になりますが、その際に「自分の研究領域ではないから」といって学生の卒論指導を放棄することはできません。歴史学の教員は時間軸である古代史や中世史、分野史である政治史や文化史など自らの専門外にテーマを設定する学生の指導に当たることも当然あります。こうした部分を踏まえるならばご自身の考え方に問題があるとは思いませんか?。これも「ポジショナリティ」の範疇になります。  こうした点で質問者様は選択の幅を自ら狭めていると言わざるを得ません。たとえば明治大学の菊池氏が在外研究で今年度および来年度は講座を持たなければ質問者様にとって明治大学は意味のない選択肢となりますか?。大学の教員は質問者様が想像しているように偏頗な学問オタクとは異なります。  質問者様は誤解されているようですが、明治大学の教養課程(一・二年次)は和泉キャンパスです。駿河台は専門課程である三年次以降です。  現在のドイツに職業としてのオーストリア史研究者の受容がどれ位あるかは不明ですが、少なくとも「歴史学」ならば受容はありえるでしょう。それは歴史学が人間の学としての意味を持つからです。  【追記】 質問者様が「歴史学」を志すならば、答えることが出来る質問をさせていただきます。 次の人物に関して「共通点とその理由」を述べよ。 ・フェルナン・ブローデル ・ジョバンニ・アリギ ・マックス・ヴェーバー ・大塚久雄 ・阿部謹也 ・カール・ポランニー ・ジョン・ケーネス・ガルブレイス ・丸山眞男 ・山内昌之 ・姜尚中 ・網野善彦

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

http://rwdb2.mind.meiji.ac.jp/Profiles/5/0000493/profile.html とりあえず 理工の先生だから

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