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【急】敬語と文について、添削お願いします。

私○○が、AさんにBさんを紹介してもらい、Bさんの部下Cさんに依頼事が引き継がれ、お世話になったお礼をBさんに伝える設定で。 『先日Aさんのご紹介で、***の営業活動をしました○○です。お蔭様で順調に宣伝ができ、沢山の受注がありました。現場ではBさんのご配慮の下、Cさんに大変お世話になり感謝しております。ありがとうございました。』 添削よろしくお願い致します。  

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  • key00001
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回答No.1

質問者さんの「ありのままの言葉」で伝えるのがベストとは思いますが、私であれば・・と言う前提で、書いてみます。 「過日A様にご紹介を戴きました、***の営業担当をさせて戴いております○○でございます。 貴職にご高配を賜りまして、順調な営業活動を展開することが出来、お陰様にて期待致しまた以上のご注文を頂戴することが出来ました。 心よりお礼申し上げます。 また現場では、C様に一方ならぬご尽力を賜りましたこと、ご報告方々、重ねてお礼申し上げます。 現場にて、C様には重々お礼を申し述べましたものの、未だ感謝の念が尽き得ず、誠にお手数ながら貴職からも宜しくご伝声を賜りますれば幸甚に存じます。 今回の件では、初見にも関わらず、貴職には絶大なご配慮・ご助力を賜り、またC様ら貴社の皆様方にも同様にご対応を戴きましたこと、深甚の感謝を申し上げます。 引き続きご交誼を願えますれば、誠心誠意、務めさせて戴く所存でございます。 今後もお役に立てそうなことなどがございましたら、何なりとお気軽にお声掛け下さいます様、宜しくお願い申し上げます。」 全体としては、質問者さんが営業のお立場なら、「次の仕事」に繋げたいところかと思いますが、まずその部分が全く欠落している様に感じます。 「お礼」に商魂丸出しではいけませんが、営業マンとしては、ソレを欠いては宜しくないとも思います。 その一方で「宣伝」「沢山の注文」などは、相手にその商魂を連想させる文言かと思いますので、出来れば避けて、違う表現にした方が良いかと。 また「次の仕事」を感じさせないのは、ご質問の文章は、全体的に「過去形」的かな?と思います。 例えば、「営業活動をしました」だと、「終わった話し」みたいでしょ? ココは「貴社の営業を担当しております」と、現在進行形にした方が良くないでしょうか? それらの結果、極端な言い方ですけど、「大変お世話になりました。本当にありがとう。」は充分に伝わりますが、最後が「ではサヨウナラ!」的で・・・何だか少し寂しく感じますヨ。 最後は「これからもヨロシク!」的に締めた方が良くないでしょうか? それと、お礼文や挨拶状などは、慇懃に書くのが一般的にもビジネス的にもマナーかと思います。 また後からフレンドリーにしていくコトは出来ますが、その逆は不自然ですから、最初のウチは、敬語レベルは高めの設定の方が良いと思います。 メールでも文書化する場合は、記憶のみならず記録に残りますし、相手がムズ痒くなるくらい、敬語で持ち上げても、それで悪い気がする人は少ないです。 丁寧語(です、ます調)よりは、謙譲語(でございます)とか尊敬語を多用することと、また、大げさなくらい修飾語(「大変」「大いに」「誠に」「絶大な」「多大な」「過分な」・・・)を連発・乱発すれば、イヤでも自然に最高級の敬語文章になりますヨ。

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