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添削お願いします
どのカテゴリーか分からないのでとりあえず国語のカテゴリーに投稿します。 先日、研究論文を書き終えました。 それで、最後に謝辞を書いたのですがこれで良いのか分かりません。 どなたか添削お願いします。 ------------------------ 謝辞 本研究を遂行するにあたり大変親身な御指導を賜りました主査、A教授、ならびに貴重なご助言を賜りました副査、B教授、C教授をはじめ、諸先生方に心より御礼申し上げます。 そして、試料作成等、多大なるご協力をいただきましたD株式会社様に厚く御礼申し上げます。 また、本研究に協力していただいた(研究室で同じテーマの研究をした学生の名前)をはじめ、A研究室で関わった皆様に心から感謝いたします。 自分の名前 ------------------------ 以上、よろしくお願いします
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論文の謝辞って、全員に全く同じお礼の言葉を書くわけにもいかず、悩みますよね。 さて、 大体、その文章でよいと思いますが、私であれば、 「をはじめ、諸先生方」 →「をはじめとする諸先生方」が普通。 (しかし、3行目の「××をはじめ、A研究室で関わった」は、そのままでよし。) 「本研究に協力していただいた××」 →「本研究にご協力していただきました××) のようにします。
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- danishefsk
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理系の卒論あるいは修論あたりの謝辞ですね。 まずは研究室にある過去の人たちの論文の謝辞を参考に するのが第一です。 先生に差異をつけてもいいとは思いますが私なら少し順序を変えて... 本研究を遂行するにあたり大変親身な御指導を賜りました主査、A教授、 副査、B教授、C教授をはじめ貴重なご助言を賜りました諸先生方に 心より御礼申し上げます。 とします。 また、会社名に「様」はやはりおかしいので、お世話になったD社の担当者の 方の名前を書くか、D株式会社○○研究室の皆様というような書き方は できませんか? 最後、日本語が少しおかしいので ~をはじめ、A研究室で本研究に関わって下さいました皆様に心から感謝いたします。 でどうでしょう。 以上参考まで。
お礼
ご解答、ありがとうございます。 せっかくいただいたご解答ですが、実は締め切りが過ぎていたりしました。 本論の提出は11日の17時までだったりします。 そのあたりは、私の落ち度です。 申し訳ありません。 色々とごたごたしていて御礼も遅くなりました。 申し訳ありません。 ちなみに、論文審査は無事に通過しました。 >まずは研究室にある過去の人たちの論文の謝辞を参考にするのが第一です。 本来ならそうでしょうが、本研究は私が第一世代です。 私の前には、同時に行っていた学部生しかいません(ちなみに私は修士課程です) ですから、書きようが無いわけです。 >会社名に「様」はやはりおかしいので、お世話になったD社の担当者の方の名前を書くか、D株式会社○○研究室の皆様というような書き方はできませんか? 結論から言うと出来なかったんです。 先方の事情らしいのですが、詳しくは聞いていません。
長いの読むの嫌いなので‥ ( ^^ 添削と言うより、思い切り削らせていただきました。 協力者多数の場合は、謝辞の本文中に中途半端に列記しない方が無難です。「何で俺の名前がアイツの後なんだよ!」ってな物議を醸す可能性もありますから。 ------------------------ 謝辞 本研究の遂行にあたり終始親身な御指導を賜った主査、A先生をはじめ、貴重なご助言ご協力をいただいた下記の皆様に心から謝意を表したい。 名前、名前、名前、名前、名前、名前、名前、名前、名前、 名前、名前、名前、名前、名前、名前、名前、名前、名前 (敬称略、五十音順) なお、試料作成等に多大なご協力をいたいたD株式会社様に深く感謝申し上げたい。 署名
お礼
ご助言ありがとうございます。 色々とあり、御礼が遅くなりました。 一応、この形式で初めに作ってみたのですが・・・しっくりこなかったので質問文みたいな形になったわけです。 というか、この形式で出したらたぶん怒られらと思います。 論文の謝辞じゃなくて執筆者みたいだな、と。 私の指導教員はそんな人です。 あと、論文審査は無事に通過しました
- suunan
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「謝辞」と書く必要はないですね。 これは感謝の心情を述べたものなので、 謙虚にやわらかい印象に仕上げましょう。 本文とは別であることは、本文の終わり方や 謝辞の配置でしっかり示せばよい。 丁寧な文言を使いすぎると冗長になるので注意しましょう。 なお、 「御礼申し上げます」が同じで補語が異なると、 露骨に差をつけている感じになってしまいます。 D株式会社は外部の存在なので、序列では一番上になります。 ただしその論文を外部の人が決して読まない場合は 謝辞ではなく本文に外部協力者として書くべきです。 -------------------------------------- 試料作成等ご協力をいただきましたD株式会社様、 親身な御指導を賜りました主査、A教授、 貴重なご助言を賜りました副査、B教授、C教授をはじめ、 諸先生方に心より御礼申し上げます。 (研究室で同じテーマの研究をした学生の名前)をはじめ、A研究室で関わった方々にも心から感謝いたします。 皆様ありがとうございました。 自分の名前
お礼
添削ありがとうございました。 色々とごたごたがあったので、御礼が遅くなりました。 また、無事に審査も通りました
お礼
添削ありがとうございました。 色々とごたごたしていて、御礼が遅くなってしまいました。 すいません。 とりあえず、無事に審査は通過しました >論文の謝辞って、全員に全く同じお礼の言葉を書くわけにもいかず、悩みますよね そうなんです。 同じことを書けないので、ずっと悩んでいたんです。 だからといって書かないわけにもいかず・・・・ そんなのが許されるのは学部生までです。