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和訳をお願いします
- この地方の墓地は教会の周りにあることがよくあります。
- 知識は二重の刃物であるとよく指摘されています。
- 地球の大気の上層では、風は地表とは異なる方向に吹くことがあります。
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1 As is often in this part of the country, the graveyard is around the church. as is often はご指摘のとおり as is often the case の the case が省略されたもの。 「墓地が教会の近くにあるというのは、この国では珍しくない」 2 As is so often pointed out , knowledgee is a two-edged weapon. これも質問者の考えられた通りです。 「知識が両刃の剣であるとは、よく言われる」 3 In the upper layers of the earth's atmosphere the winds do not always blow in the same direction as they do on the earth's surface. 訳しにくい文です。いったん意味内容を理解した上で、その内容を自分の言葉で述べ直すという作業が必要になるかもしれません。 「地球の大気の上層では、地表のようにいつも同じ方向に向かって風が吹くかといえば、そうとは限らない」
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- WiredLogic
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1は、the case が落ちてるとみて、お考え通りでも問題ありません。 2の続きは、「知識は諸刃の剣(もろはのつるぎ)である」 あくまでも、念のために、説明しておくと、 両側に刃があるので、自分がそれで怪我することもある、と言う意味です。 edgeは、縁(へり)とか端の意味で出てきますが、元々は、刃物の「刃」、 と言う意味、スケートのエッジなんかもそうです。 weaponは、武器・兵器と広い範囲をカバーする言葉ですが、 ここは、諸刃の「剣」とやらないと、日本語として座りが悪いでしょう。 3の続きは、「地表のように、いつも同じ向きに風が吹いているとは限らない」 ここの訳文は悩ましいところで、「地表ではいつも同じ向きに風が吹いているが、 上層では違う」という意味ですが、誤解されるかも、と思ったら、もう一工夫、 必要になります。ひょっとしたら、この意味はとれていて「でも、地表でも、 いつも同じ向きに風吹いている訳じゃないから、間違っていそう」と思っての 質問かもしれません。おそらく、内容が内容ですから、地球科学的な、大きな スケールの話で、偏西風や貿易風など、場合によっては、もう少し高空の (しかし、ここでいう上層から見ると、ずっと低い)ジェット気流まで含めた 話をしているのだと思われます。
お礼
ありがとうございました
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