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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「です・ございます」の混用はよいのか)
「です・ございます」の混用はよいのか
このQ&Aのポイント
- 「です」と「ございます」の混用は問題ないのかについて質問します。
- この混用について、一貫性を持たせる方法もあるのかもしれません。
- お知らせや恐縮の表現についても統一性を考えることができるかについても気になります。
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こんにちは。 統一することにこだわる必要はありません。 文章全体を見て自然か否かで判断します。 「ございます」が連続すると、くどい印象を与える場合があります。 ただし、はっきり言えることは、文章のどこか1か所でも「ございます」が使われている場合(※)、「お知らせがあります」という言葉を使うのは奇異です。「お知らせがございます」にしなければいけません。 (※「おめでとうございます」など、「ございます」がつくのが当たり前の言葉は例外です。) また、「恐縮ではありますが」よりは、「恐縮ですが」あるいは「恐縮ではございますが」を使いましょう。 なお、陳謝の文章中では、「今後は・・・して参る所存でございます」というふうに馬鹿丁寧に書かないといけませんし、こみいったお願いをするときは、「まことに恐縮ではございますが」と、これまた馬鹿丁寧に書かないといけません。
お礼
お答えありがとうございます。 参考にさせていただきます。