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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光沢紙 KA4100GP(染料)について)
光沢紙 KA4100GP(染料)について
このQ&Aのポイント
- 廃番になる光沢紙 KA4100GP(染料)と現行の光沢用紙(KA4100PSK)の質感の比較
- EPSON EW-m770Tでの光沢紙 KA4100GP(染料)の使用可能性について
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- papis
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回答No.1
質感を言葉で伝えるのは困難ですが、記憶ベースですと、 光沢紙の系譜は、印画紙ベースでは無く、 普通紙の片面に、印画紙のような表面処理をした位の印象で、 質感や光沢度はかなり希薄だったと記憶しています。 また、光沢紙(KA4100GP)の後継は フォト光沢紙(KA4100PGP)というのがあって、これもすでに廃盤になっていますね。 >質感をご教示願います(光沢の具合) 記憶と印象ベースで [光沢紙]<<[写真用紙ライト=写真用紙]<<<[クリスピア] といったところでしょうか。 光沢を気にするのであれば、「写真用紙ライト」を使えば、 光沢具合は上位の「写真用紙」と同じで、基材が薄いだけです。 >EW-m770Tでの使用は可能でしょうか? https://www.epson.jp/support/portal/shoumouhin/ew-m770t.htm 「フォト光沢ハガキ」が対応にあるので、 用紙の種類は「郵便光沢ハガキ」か、 「フォトマット紙」「写真用紙ライト」あたりで好みになるかどうか、といったところでしょう。