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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボイルの法則に矛盾だと!?(温度が変化?))

ボイルの法則における温度の発生についての疑問

このQ&Aのポイント
  • ボイルの法則における温度の発生について疑問があります。ボイルの法則では、温度が一定のとき気体の体積は圧力に反比例するとされていますが、圧力を高めて体積を小さくすると温度が上がってしまいます。この矛盾をどう説明するかが質問の核心です。
  • ボイルの法則における「温度が一定」とは「外界からの熱の流入がゼロ」という意味であり、圧力の変化による熱の変化は考えないという答えがあります。しかし、この答えが正しいのかについては分かりません。
  • ボイルの法則において、圧力を高めると体積が小さくなり、それによって温度が上昇するという矛盾があります。これを説明するためには、温度の定義や物質の性質について考える必要があります。皆さんのご意見をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yokkun831
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回答No.1

等温変化において成立するボイルの法則を,断熱変化その他の等温でありえない状態変化に適用しようとしたら,矛盾するのはあたりまえです。 >『気体は圧力を高めて圧縮すると温度が高くなる』 これは断熱変化等の場合であって,当然ボイルの法則は成立しません。 >『ボイルの法則における「温度が一定」とは「外界からの熱の流入がゼロ」という意味で圧力の変化による熱の変化は考えない』というもの。 熱の流入がゼロなら断熱変化ですから,当然温度は変わらなければなりません。温度一定と熱の流入ゼロとは異なります。 総じて,熱力学第1法則=エネルギー保存に対する理解があやういようですので,そのへんを学習されることをおすすめします。

kokoperi24
質問者

お礼

・・・っ!!!!!そっか!! ボイルの『温度を一定』とは等温変化つまり、体積を変化させるときその変化に応じた熱を外から加えたり減らしたりして温度を一定に保つことだったんですね!! 遅い時間にありがとうございます。。 私、今から出直してきます! だぁっっーーーー!!