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扶養控除について

私は、会社に勤めるサラリーマンですが、 現在、妻と子供3人(13歳、8歳、7歳)、母親(65歳)の6人で生活しております。 私の年収は、600万円(正社員)、妻の年収は160万円(契約社員)ですが、 子供の扶養を私と妻とで分けたほうが節税になるのでしょうか? また何か税金対策になるようなことがあればごアドバイス頂きたくお願いします。

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  • ma-fuji
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回答No.1

年少者(16歳未満)の扶養控除は、所得税は今年から廃止され、住民税は来年度から廃止されます。 住民税は前年の所得に対して翌年(6月から翌々年5月)課税ですので、もう、税金の扶養控除はないということになります。 ただ、住民税が課税される最低基準額は「扶養親族の数」で決まります。 貴方が子3人を扶養にしても住民税かかりますが、奥さんの収入なら奥さんの扶養にすれば住民税はかかりません。

その他の回答 (1)

  • mukaiyama
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回答No.2

>子供の扶養を私と妻とで… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。 まあ、節税うんぬんとのことなので、1.税法限定で回答しておくます。 >子供3人(13歳、8歳、7歳… 16歳未満の扶養控除廃止されていますので、節税などという言葉は無縁です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm その分、子ども手当をたんまりもらっているでしょう。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

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