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海外に住みながら日本の会社を運営

住所および電話番号だけを借りて、その住所で法人登記し、 自分は海外で住みながら仕事をすることは可能でしょうか? 現在は国内で普通の家に住みながら一人で仕事をしているのですが、 海外に引っ越したいと考えているのです。もちろん、確定申告など は引き続き今までどおり日本で行いますが、税務調査などがあった場合、 日本に居住地がないといのはまずいでしょうか?また、海外での家賃や 通信費などは日本にいたときのように経費として処理できるのでしょうか?

みんなの回答

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.2

外国に住んで外国で仕事をする場合、日本の所得税・法人税はかかりません。 そのかわり、外国の税金を納めることになります。 日本の人や会社が外国のお客さんの仕事を国内で行って海外に納品しても、日本の所得税・法人税を払いますよね。 外国の税金は払わないでしょう。 それと同じことです。

回答No.1

確定申告・・などは専門外なので「滞在」について・・。 >自分は海外で住みながら仕事をすることは可能でしょうか? 給料、収入は日本で得る。と仮定します。 だいたいの国はビザ無しで滞在できるのは90日以内です。 それ以上は「不法滞在」です。(3年から10年ほどのその国へ入国禁止処分になります。) 長期滞在できるビザの代表は、  学生ビザ。その学業が終了するまで滞在できますが、ほとんどの国はフルタイム(午前午後両方)で週5日学校へ通うことが条件です。そして卒業したら帰国。が原則。  就労ビザ。就職する会社が決まってから申請できます。就職先会社が移民局に提出する「外国人を雇わなくてはいけない理由」等、就労許可の書類を作成し受理されてから働けます。 あとは、永住権をとる。米国のグリーンカードは有名ですが日本人の当選率は毎年約150倍です。 どの国も(日本も)国にとって無意味な滞在者は簡単に住まわせてくれないのが現状です。 URLは滞在に必要なビザ関係が載っています。

参考URL:
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/travel.html
s_endoh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ただ、ビザの問題は承知しています。 ビザの種類は未定ですが、ビザが切れる前には日本に戻るつもりです。

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