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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外の会社に就職した場合の税金等の関する質問)
海外の会社に就職した場合の税金等についての質問
このQ&Aのポイント
- 海外の会社に就職する場合の税金や手続きについてのアドバイスをお願いします。
- 日本法人を持たない中国の会社で勤務する場合、個人事業主として確定申告をすべきかどうかや、節税の観点でどちらが有利かについて教えてください。
- 個人事業主として扱われる場合、国内での商品の売買や消費税の納付義務についても教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
個人事業主が給与所得を得ても全く問題なく、給与所得控除も付けられます。実態が給与であれば。 で、勤務地日本ですから、日本で雇用されていると見なせるように思います。使用者が国内に存在しないのがアレですけど。 となると、申告はやはり個人としての確定申告なのでしょう、たぶん。 レンタルオフィスなどは、自身が給与所得を得るための事業経費として控除できるはずです。 ただ、会社から振り込まれるようですから、それは収入として計上する事になります。もしくは、単に立替ているだけと見なして、賃貸関係は除外してもいいかもしれません。(光熱費なども一緒になりますが) 消費税は一定以上の売上(収入)がなければ非課税です。 事業収入で1千万だっけかな?
お礼
早速のご回答ありがとうございます。参考にさせて戴き、給与所得控除、事業経費控除等をもう少し調べてみたいと思います。