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心の問題かな?と思うので
心の問題かな?と思うので こちらで質問します 面白い話や、笑える話を思いついて 人に話そうとすると堪えきれず自分で笑ってしまってうまく話せません、男なのに声も裏返りちゃんと話せないしこっちが笑ってしまってるので相手さっぱり笑えないそうです、必至に我慢するんですけど無理です、本当に面白い人は自分では笑わないで話します、なんかよい解決法なり心理トレーニングはないでしょうか?
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「本当に面白い人は自分では笑わないで話します」 というのは偏見的な見方で、あなた自身がそう感じているだけだと 思いますね。 主観的には周囲の面白い人や、TVのお笑い芸人さんなんかでも 本当に面白いと思える人は自分でも笑いながら話してる人です。 私自身も話しながら笑いを堪えられない口ですけど、特に不自由 を感じた事は無い・・いや、たまにはありますね。 笑いながら話すのがアリか無しかは好みの問題なので、そんなに 気にする事は無いですよ。
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- harrywithers
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こんにちは、 自分でどんなに面白いと思える話でも、 その立場によってまったく笑えない話になります。 質問者様は、面白い話を聴かせようと話をしている相手から、 先に(笑う前に)笑いのポジションを奪ってしまっている為、面白さが伝わらないのです。 、、 笑える話を他人にしている時の無意識の自分のポジションに気をつけて見てください。 あなたはどこに居ますか? 笑い話の当人の立場ですか? それともそれを聴いている人の立場ですか? こういったポジション(立場)は様々にあります、 自分と他人を俯瞰で見ているような客観的なポジションもあります。 ひとは、無意識に沢山のポジションを使い分けています。 笑われている当人に成り切っている場合(当人の立場で)は、 笑い話は笑えないものです…だからこそ面白いのですが…。 このように、当人からは悲劇や怒りを覚えることでも、 他人の立場からは、喜劇で笑えることは、笑いのひとつのパターンだと思います。 面白い話をしている人自身が、真剣でその立場(悲劇など)に浸りきっている、成り切っていることが、 より面白い話を面白く伝えられるコツ…秘訣だと思います。 伝える側が、先に笑ってしまう(=観客のポジションに居る)ことが、 一番に聞き手をしらけさせることに成ります。 質問者様の場合、他人に笑い話を聴かせる時には、 悲劇の当人に成りきることの訓練が必要かも知れませんね。
- hrsmmhr
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私もそうなので眉唾かもしれませんが… 話の面白い人は自分が楽しむと同時に、相手が楽しんでくれてることに充足感のようなものを感じていて 話の面白さだけに集中してないのだと思います
- mk0ttk
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笑うという行為は緊張を回避するために勝手に出てくる場合がありますが、 質問者さんの場合は、笑っちゃいけない真面目な場面で笑っちゃうとか、 普通の会話なのに笑ってしまうとかではなく、 ただ話の展開が自分の中で先走って、自分で面白くて堪え切れずに笑ってしまうんですよね? 笑いをこらえようと抑圧すると余計笑ってしまうので、我慢せずに笑い切ってから話すか、 頭の中でオチまで何度も繰り返し、自分で飽きてから相手に話すのがいいんじゃないでしょうか。 それができないなら、演技もいいかもしれないです。 漫画の朗読を笑わないでやる練習、ドラマのセリフを真似てみるなど。