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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転置行列 証明)

転置行列の証明について

このQ&Aのポイント
  • 転置行列の証明について説明します。行列の積の定義を用いて転置行列の成分を計算し、結果を等式で示します。
  • 行列の積の定義を用いて、転置行列の成分を計算する方法について説明します。特に、(3)の等式について考えます。
  • (3)の等式は、(1)~(4)までの計算の結果から導かれます。行列の積の成分を入れ替えることで、転置行列の成分を得ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

t(a(j,k)) は酷いね。 a(j,k) は、A の成分だから、スカラーでしょう? スカラーを転置して、どうするの。 まず、記号を整理しましょう。 行列 A の (i,j) 成分を A[i,j] と書くことにします。 すると、問題の変形は、 (t(AB))[i,j] = (AB)[j,i] = Σ A[j,k] B[k,i] = Σ (tA)[k,j] (tB)[i,k]  …(*1) = Σ (tB)[i,k] (tA)[k,j]  …(*2) = ((tB)(tA))[i,j]。 よって、 t(AB) = (tB)(tA)。 (*1) から (*2) へは、Σ 内のスカラーの 掛け算を、左右交換しているだけです。

RY0U
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 = Σ (tA)[k,j] (tB)[i,k]  …(*1) についてなのですが、 行列の積は(l,m)×(m,n)=(l,n)でなければ定義できませんが、 (tA)[k,j] (tB)[i,k]については成分なので関係ないのでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

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その他の回答 (2)

  • hrsmmhr
  • ベストアンサー率36% (173/477)
回答No.2

(l,m)に(m,n)をかけて(l,n) t(l,n)は(n,l)で(n,m)に(m,l)をかける つまりt(m,n)にt(l,m)をかける でいいと思います

RY0U
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 (l,m)×(m,n)=(l,n) 転置行列の積を考える t(l,m)×t(m,n) =(m,l)×(n,m)・・・(1) =(n,m)×(m,l)・・・(2) (2)はOKですが、(1)は等式でつないでは 駄目だと思います。

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  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

せめて t(a(jk)) の定義は出してよ....

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