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力学的エネルギー

振り子と力学的エネルギーの保存 長さ0.80mの糸に小球をつけ、鉛直と60°の高さの点Aから静かにはなす。 重力加速度の大きさを9.8m/S二乗とする。 (1)点Aの高さは、最下点Bより何m/Sか。 (2)点Bにおける小球の速さは何m/Sか。 (3)点Bを通過後、小球は点Bから何mの高さまで上がるか。 分からないです。 公式、途中式、答えも よろしくお願いいたします♪

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

これは失礼しましたm(_=_)m 1/100だと思って下さい(^_^;)

その他の回答 (2)

  • ONEONE
  • ベストアンサー率48% (279/575)
回答No.2

Willytさん、糸の長さは0.80[m]ですよ。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

1.何m/Sではなく、何mかですよね。 高さは 80cos60°=40 つまり40mです。 2.最初に玉が持っていたエネルギーは mgh=9.8×40=392m これが全部運動エネルギーに変わるので mv^2/2=392m これを解けばvが計算できますね。 3.これは40mに決まってます。但し、空気抵抗や摩擦を無視すればの話ですよ。実際にはこれらの要因でエネルギーが奪われるので往復を繰り返すうちにだんだん高さが減って行きます。

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