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至急!ハウスメーカー(HM)とのトラブルです。
長文失礼します。 当初のコストシミュレーションで、4,000万(地盤改良・盛り土・駐車場土間コンクリート込み)で2月3日に合意した上で、今年2月16日に契約書を交わし、新築(玄関1つの2棟2世帯住宅)を開始しました。 当初の打ち合わせの中では、太陽光発電システム(4kw)を付けたいため、2坪減らす事など、具体的に詳細まで詰め、今後の人生設計を考慮した上で、予算はこちら側のギリギリでの設定でした。 ちなみに、当初の担当者は身内(仮にAとします)と言うこともあり、信頼できる者(このHMに依頼したのもこの者がいたため)でしたが、5月にこちら側に何も相談もなく、担当者(入社3ヶ月の新人)が変更されました。 新人さんなので、こちら側の質問に答えられる訳がなく、追加の仕様変更をお願いしても『Aさんのご家族なので割り引きしてもらえますよ』との返答のみで、具体的な金額等全く教えてもらえませんでした。 また、変更の都度見積もりの提出をお願いしておりました(約1ヶ月おきに6回依頼)が、一向に出してもらえず、結果的に引き渡し2ヶ月前(11月6日)になり5,000万の請求が来ました。 こちら側の都合で追加仕様変更がありましたので、金額が上がるのは常識の範囲内(200万~300万程度)で理解しているつもりでしたが、当初の見積もりとここまで違うと支払いなど出来るはずがありません。 このままでは太陽光発電を諦めるのは勿論のこと、こちら側にとってかなりの不利益を被ります。 仕様追加の都度見積もりを出してもらえれば、仕様追加などもちろん控えましたし、太陽光発電システムを諦めるなら、最初からオール電化にしませんでした。 ここまで金額の差があると、当初の打ち合わせは一体何だったのでしょうか。 こちら側の落ち度、これからどの様に対応して行ったら良いか、この様なトラブルの相談先等詳しい方がおりましたらアドバイスをいただきたいと思います。 ちなみに明日HMと打ち合わせを控えておりますので、こちら側の都合で申し訳ありませんが、至急の回答をお願いします。
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- nik670
- ベストアンサー率20% (1484/7147)
おそらく大手のHMではないのかな?? うちのHMは金額に変更があると、その都度 請負契約書追加作成でお互いに押印しました。 そもそも4000万の請負契約書以降何も書類 交わしていなければ知らんぷりで平気じゃない ですか(^^) なんで kamonohashi_9さんが悩むのでしょう? すなわち当初の請負計画書の通り金額を払えば いいだけですよv(*'-^*)bぶいっ♪ これは完全に業者のミスですね。他の方も言われて いますが、業者のサービスととらえてもいいのでは。 俺なら間違いなくそうします。 業者が納得しなければ、「じゃ、いらないよ」で いいじゃないですか?
- mokomama2010
- ベストアンサー率23% (17/72)
>当初のコストシミュレーションで、4,000万(地盤改良・盛り土・駐車場土間コンクリート込み)で2月3日に合意した上で、今年2月16日に契約書を交わし、新築(玄関1つの2棟2世帯住宅)を開始しました。 >当初の打ち合わせの中では、太陽光発電システム(4kw)を付けたいため、2坪減らす事など、具体的に詳細 ここまでは、確実な詳細見積書、仕様書、間取り図がある正常な契約をかわしたのですよね? ここすらいい加減な状態なら勝ち目はないと思いますので。 さてその後の追加工事ですが、見積もり依頼したのに一向に金額を明示してこない。 で、金額も不明なまま追加工事を依頼したと言う事でしょうか? その際書面に捺印などしたのでしょうか? もし何も証拠が残っていないのなら、それを逆手にとって、うちは依頼していないHMが勝手に工事したと言い張る事も可能ですよね。 もちろん、同じようにHMも応酬するでしょうから、言った言わないの泥仕合になるでしょう。 だから、いかなる子細な事にも書類による確認が不可欠なのです。 >仕様追加の都度見積もりを出してもらえれば、仕様追加などもちろん控えましたし、太陽光発電システムを諦めるなら、最初からオール電化にしませんでした。 >ここまで金額の差があると、当初の打ち合わせは一体何だったのでしょうか。 中途半端な契約をするからです。 契約時に全体が大きく変わらないようなところまで詰めておくべきでした。 もちろん、追加金が分からないまま工事を了承すべきではありませんでした。 厳しいようですが、まずは施主の責任としてこの事は自覚すべきと思います。 その上でその追加請求額が適正なのかのチェックをしていきましょう。 順序が逆なのはもうどうしようもないですが、引き渡し2か月前ならまだ残っている工程もあると思いますので、少しでもコスト調整もできるでしょう。 とにかく工事は一旦ストップしてもらうしかないのではありませんか? 本来なら追加見積もりが出るまでストップすべきだったのですから。 次の打ち合わせまでに追加金の詳細な内容をもらいましょう。 それすら出さないようなら工事ストップをかけ、消費者センターなどに相談に行ってください。 本来なら詳細内容が不明な段階で、打ち合わせる意味はないと思うのですが、、、 向こうの言い分を聞くという事でしょうか? こちらからは現段階では「詳細見積もり内容を提示せよ!」ですものねえ。 電話一本ですむ話ですからねえ、、、
- lob8242
- ベストアンサー率15% (2/13)
注文住宅の建築費用って決まっているようで決まっていないんですよね・・・。 ただ、変更工事のお願い=変更工事の契約を締結するのではないでしょうか。 そこに金額が必ず記載されているかと思います。 金額の入っていない契約書なんて契約書ではないかと思います。 請求書の前に変更契約書の修正ではないのでしょうか。 契約をしていないなら支払う必要がないかと思います。 太陽光とかであれば、自治体によって補助金申請が締め切られている ところもあるし、生産がおいついていないメーカもあります。 一概にこの価格でと見積もりの段階で、提示できない要素も 含まれているかと思います。 ただ、その内容を説明できないのであれば、信頼関係に 亀裂が入りますね。 私も、追加注文をしてびっくりするような金額を提示されたましたが、 質問者様の内容を拝見すると、価値の差が激しいですね。 700万ですか…。 ある程度、交渉次第で差は埋められそうな気がしますが、 どうしても埋められない場合、他社でも同じ価格がするのか 合いみつをとってみてはいかがでしょう。 私も、提示された見積もりの詳細を説明してもらえなかったので、 (なにやら、今はその時期ではないとか、契約してくれるまで分からないとかで、) はらが立ったので、他社に現在の状況を説明し、早急に見積書を作ってもらい 提示しました。 そうしたら、かなり差額がでましたし、契約時の金額も常識的な範囲になりました。 (他社だと、構造や、設備などかなり違いますが…。 ただ、見積書には反映されませんからね。) 契約書がないのであれば、請求金額を払う義務はないですよね・・・。 消費者センターなどに相談したほうが良いかと思います。
- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
追加工事が工事金額アップ200万から300万の範囲であったかどうかは疑問が残る所ですが、何にしろ、1000万は大きいですね。 追加工事の内容が分からないので、何とも言えませんが、HM都の話し合いの結果が物別れになれば、裁判沙汰にしなければ治まらない話でしょう。 至急、弁護士事務所に行って法的な根拠を持って、HMと話し合いましょう。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2217/11176)
トラブルが起きないために、追加は見積もりを出して、契約して、発注、工事を行うのが今の常識です。 契約書がない以上、落度があるのはHMです。 契約書が無ければ支払い義務は?発生するのでしょうか。 明日はHMの言い分だけ聞いて、いろんな相談事には返答せずに、後日弁護士に相談してください。
- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
どのような契約をしているのでしょうか? 設計書、仕様書もなしに、総額いくらでよろしくという契約ですか? 契約した仕様通りで、契約金額を超える請求をされるなら業者が問題ですが 追加仕様を入れているなら当然その分、追加になりますは、当然でしょう。 >こちら側の都合で追加仕様変更がありましたので、金額が上がるのは常識の範囲内(200万~300万程度)で理解しているつもりでしたが あなたは建築に関してそれほど知識や常識があるとは思われません。 きちんと説明を受けて、先に進める必要があったのでは。 追加仕様を言ってこれで進めてください、といっているなら仕方がないでしょう。 もちろん追加仕様の分の説明はきちんとしてもらえばいいでしょう。 きちんと追加仕様をいうときは、見積もりを依頼し、スケジュールと全体費用の中で吸収できるか個別に 判断するのが施主の役割です。 見積もりを出してもらえなかった時点で、保留する必要がありましたね。あとの祭りですが。 初めて行った寿司屋でメニューにない料理を頼んで支払うときに、高いといっても通りませんよね。 住宅というずっと高額なものでそれをやってしまうというところが不思議な所です。 業者に本当に何度も見積もりを請求してそれでも出てこなかったとすればそれについては少しは苦情をいっても いいと思いますよ。 基本的にはなにかを入れれば何かをあきらめる、仕様を追加するなら金額はいくらか確認するという当たり前の管理をすればいいと思いますよ。 費用がショートするなら外構を後回しにするとか、設備面で調節するとか引き渡し2か月前ならあまり減額の 余地はないように思います。
- take-take
- ベストアンサー率46% (203/433)
1:金額を確認しないまま工事の変更を依頼した。 2:金額を確認してから変更を依頼するかどうか決めようと思っていたのに、勝手に工事を行ってしまった。 どちらでしょう? 1:なら不注意。相手の言い値での工事に文句が言えませんね。常識から外れた金額であれば是正されるでしょうが、常識的な範囲(値引きなし、多少割高)ならば裁判でも負けるでしょう。 2:なら相手の契約違反。施主の同意なしに勝手に契約と異なるものに作り変えたのであれば工事のやり直し+損害賠償の対象となるでしょう。 文章からは1のようにみうけられますがいかがでしょうか。いまさら遅いのですが、変更の際には必ず見積もりを取って、追加工事の発注書を作って双方確認するべきでした。 金額的にかなり大きいので、窮状を訴えれば多少の減額はありえそうです。また、知人に相談してみるのもよいのでは? それでも支払いに問題が生じそうであれば、今からコストを下げることができる変更はないか相談する+駐車場など外構工事をなくすor最低限度のものにする。
- oyazi2008
- ベストアンサー率66% (977/1462)
1、仕様変更や追加工事は施主が発注し、工事はその通りなされている。 2、上記工事の見積を要求したが、施工側から提示されないまま施工された。 3、思いの外高額な請求に施主は困惑している。 経緯だけ書くとこんな感じでしょう。1、に関しては争う余地はありませんよね? 2、ですが総額1000万にもなる追加工事を、施主の支払い能力や金額の了承なしに、施工してしまう事は、施工側に過失や落ち度があるでしょう、しかし幾らになるのが確認もせずに、追加工事の施工を認めた施主にも過失があると思います。 3、文章からすると、もし追加金額が300万程度なら事前見積云々の主張はせず支払い、1000万だから相手側の過失を責めている様に感じられます。施工側が300万とは言っていないのですから、事前に見積金額を提示し、施主に確認しなかった事だけが施工側の責任でしょう。 もう施工されているのですから、お互い歩み寄るしかありません。施工側は幾ら値引きして、施主は幾ら追加を支払うか?の協議にしかならないでしょう? もちろん、当初の契約した見積内容と追加分を精査して金額が妥当なのかどうか?は検討しなければなりません。 まだ完成していない時点で揉めれば施工側は工事を止めてしまいますし、自己所有地にメーカーの所有物がある状態なので、やっかいなんですよ。 身内?がいるのでしたら、言った言わないにはならないでしようから、幾らまでなら支払うか?覚悟は決めたほうが良いと思います、別に明日話をまとめて決める必要もないのですから。あくまで、推測の私見ですが、端からメーカーは4000万じゃ出来ない工事を身内が勝手に?契約してはずされたんじゃありませんか?普通そのクラスの金額帯で1000万追加を後だしは、ありえないと思うのです。 そうすると本契約分の不足分を乗せて1000万なら辻褄合うと思います。いくら施工さんが素人でも1000万仕様変更や物で追加するというのは、不自然だと思います。仕様変更はあくまで、契約金額との差額になりますし、物で追加と言っても・・・余程高価なタイルでも貼ったりしなければ、そうはなりませんよ
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
寿司屋のカウンターに座って、4000円のお決まりコースを頼んだけど、途中で美味そうなネタがあるので追加注文を6回ほどして、結局5000円のお勘定になったっていうことでしょ。 ”ぼったくり”と言う程の事でもないですね。 見積もり契約後に6回の変更追加を受けて、当初見積もり25%増は常識の範囲内とおもいます。 注文したもの出されて、食っちまった後にカネがねえってのは無銭飲食で捕まりますよ。