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家庭用の仕訳について
初歩的質問ですが自信がないので回答お願いします 弥生の青色申告会計ソフトをつかっています 事業用口座も家庭用口座も一緒にしています 生命保険の引き落とし日が15日なのですが通帳残高が少なくなってきて生命保険料が一万円足りないので家庭用の現金を一万円振り込みたいのですがこの場合預金出納帳で相手勘定科目は預金 摘要は家庭用から生命保険料振り込み? とすればよいのでしょうか?
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>前の方がお金ができたら一万借りているだけなのでお金ができたら事業主借/現金として消すと… 他の方の回答にコメントするのはここのルール違反になるので傍観していましたが、補足要求なのでお答えします。 1番の方は間違っています。 返す必用などありません。 というか、事業主貸や事業主借という語句には、確かに「貸」や「借」の字だから貸借だろうと誤解されるのも無理はありませんが、貸借などではありません。 単に事業会計と家事費との間のやりとりを表す意味に過ぎないのです。 個人事業である限り、家計の財布から事業資金に回すことも、事業資金から生活費を捻出することも、何ら恥ずべき行動ではなく、ごく当たり前の行為です。 しかも、 「事業主借10000/現金10000」 などと、事業主借が左側に来る仕訳、また事業主貸が右側に来る仕訳は、元入金の越年処理時以外にはあり得ません。 ついでにいっておきますと、5番さんの 「預金 10,000円 現金 10,000円 となります」 は、事業用財布・金庫の現金を預金に回した場合の仕訳で、ご質問の家計費から回すのとは明らかに異なります。 仕訳でいう「現金」とは、あくまでも事業用の財布・金庫の中身のことであり、家事用財布の中身が「現金」ではないということです。 銀行預金は事業と家事兼用でもかまいませんが、現金を入れておく財布・金庫は、事業用と家事用とは明確に区別しておかないといけません。
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- m_inoue222
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なんか回答がダブってしまいました...ごめんなさい 通常、個人事業で青色申告の場合は 個人のお財布からのお金と事業の財布からのお金は分けなければなりません 預金10,000/現金10,000...事業用の現金からお金を預金に移動したことになってしまいます 当然現金勘定に残高が無ければなりません >家庭用の現金を一万円振り込みたい 明らかに「ポケットマネーを事業用預金に追加する」と言う取引になります 「預金が増加」して、「事業主からの借りが増加」します >「仮払い」と言う勘定科目も世の中には存在しません...「仮払金」や「仮払費用」なら有りますが今回の場合は当てはまらないでしょう >家庭用も会社用も無いということ むちゃくちゃなご意見です...(笑)
お礼
詳しく回答頂きありがとうございました☆
- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
>青色申告 事業用なら... 預金 10,000円 事業主借 10,000円 ただ...「生命保険」は家計費では? 11/08 普通預金 10,000円 事業主借 10,000円...(摘要...不要) 引き落とされた時点で 11/15 事業主貸 ??,???円 普通預金 ??,???円...(摘要...事業主生命保険料) >事業用口座も家庭用口座も一緒にしています 出来れば分けられた方が管理は格段にしやすくなります 「事業主借」と「事業主貸」は年度末で相殺されますので損得は有りません 「事業主勘定」は会社における「資本金」とお恥じような性格を持っています
- m_inoue222
- ベストアンサー率32% (2251/6909)
>青色申告 事業用なら... 預金 10,000円 事業主借 10,000円 ただ...「生命保険」は家計費では? 11/08 普通預金 10,000円 事業主借 10,000円...(摘要...不要) 引き落とされた時点で 11/15 事業主貸 ??,???円 普通預金 ??,???円...(摘要...事業主生命保険料) >事業用口座も家庭用口座も一緒にしています 出来れば分けられた方が管理は格段にしやすくなります 「事業主借」と「事業主貸」は年度末で相殺されますので損得は有りません 「事業主勘定」は会社における「資本金」とお恥じような性格を持っています
- shoken22090315
- ベストアンサー率0% (0/1)
質問の内容だけでは、少々判断に苦しみますが 仮払いという勘定科目をしようされていますか? 家庭用の資金から入金ということであれば 預金 10,000円 仮払い 10,000円 の仕訳でよいのではないでしょうか? 家庭用も会社用も一緒になっているということは 個人事業主さんですかね? もし、法人なら、しかるべき税理士さんに教えていただいた方が 良いかな?とも思われます。 個人事業主さんなら収入源は、その個人事業の収入だけでしょうから お財布は、ひとつです。(家庭用も会社用も無いということ) ですから上記の仮払いの仕訳も必要ありません。 預金 10,000円 現金 10,000円 となります。 ここで気をつけなくてはならないのが会社とは関係の無いお金です。 今、言われている保険が個人契約のものなら当然経費では落ちませんので 事業主借という科目があると思いますので、その科目で仕分けが必要ですね。 お聞きになりたかった件と違っていたら申し訳ありません。
お礼
説明不足ですいません。個人事業主です。 早速回答頂きありがとうございました☆
個人事業主ですよね。相手科目は事業主借です。兼用口座の場合個人と事業主間の資金のやり取りは事業主借か事業主貸でおこなえます。 事業主から借りることさえ明らかなら、摘要は保険料引き落としに充当とか口座残高不足に対応の為とかでよいです。
お礼
回答頂きありがとうございます☆
- maccha_neko
- ベストアンサー率33% (465/1379)
その口座は基本的に事業用専用口座であるということにして、個人的なことに絡むお金の出し入れについては事業主貸借勘定で始末しておくのが楽でいいと思います。 たとえば、今回も個人の生命保険料を事業用のお金からっていう感じならば、「事業のお金を事業主さんに貸したのだ」っていうことで、事業主貸ですね。適用には「生命保険料充当」とでもしておけば後で「何のお金だっけ??」ということにならなくて良いと思います。
お礼
回答頂きありがとうございます☆
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>事業用口座も家庭用口座も一緒にしています… 必ずしも事業用口座と家庭用口座とを分けなければならないものでは決してありませんが、兼用の場合は事業主貸と事業主借とを適切に使い分けて、家事費の入出金もすべて記帳していく必要があります。 >生命保険の引き落とし… もともと事業の経費ではありませんから、引き落とされたときは 【事業主貸 △△円/生命保険/普通預金 △△円】 >家庭用の現金を一万円振り込み… 【普通預金 1万円/家事費から入金/事業主借 1万円】 >摘要は家庭用から生命保険料振り込み? とすればよいのでしょうか… 生命保険料の不足分に限らず、家計用現金から事業 (兼家事) 用口座の不足分を補填入金したときは「事業主借」ですから、いちいち生命保険料振り込みなどと断らなくても良いです。 まあ、そう書いておいて悪いわけではないですけど。 逆に事業 (兼家事) 用口座から家事費を引き出したときは「事業主貸」です。
お礼
詳しく回答頂きありがとうございました☆
補足
すいませんが補足回答もお願いしたいです 前の方がお金ができたら一万借りているだけなのでお金ができたら事業主借/現金として消すと教えて頂いたのですがこちらを預金出納帳から記帳したあと現金出納帳を開くと現金出納帳の現金が一万増えることになりますよね。その後現金出納帳から一万支出したことを仕訳すれば相殺?とゆうことでしょうか? 教えて下さい。
- mappy0213
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個人事業主さんだと思われますので 事業主勘定を使うことになります 事業主借 事業主貸 ってやつですね 今回の場合は個人のお金を事業用の銀行口座へ振り込んだってことになりますので 「普通預金10000/事業主借10000」 って仕訳かな もちろんこの1万円はあくまで借りているだけなのでチャントお金が出来たら 「事業主借10000/現金10000」 とかって感じで消してくださいね。 ただ出来るのならば 事業口座と分けたほうが何かと分かりやすいですよ
お礼
回答頂きありがとうございます☆ 事業主借/現金 と返さないといけないのですね。 ありがとうございます
お礼
ルール違反になるのですね…すいませんでした。 とても詳しく回答頂きありがとうございます☆