- ベストアンサー
アルバイト先からの不当解雇について
- アルバイト先から突然の解雇を言い渡される状況に困っています。
- 私はうつ病になり、心療内科の先生から診断書をもらい、休職が必要だとバイト先に提出しました。
- しかし、提出後に店長から解雇の言い渡しがあり、来月から無職になることになりました。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
単純に以下の通りだと思います。 ・質問者様が退職の意思を伝える。9月末日での退職を希望するが、この時点では退職日は未確定。 ↓ ・アルバイト先から「後任が決まるまで待って欲しい」と言われる。 ↓ ・後任が決まったので10月23日に「次月から来なくて良い(=退職して良い)」と言われる。 質問者様の退職したいという希望に基づきアルバイト先は後任者を探し、後任者が見つかったので未確定であった退職日を10月末日と決定しただけの話であり、「不当解雇」どころか解雇では有りません。100%「自己都合退職」ですよ。
その他の回答 (3)
- root139
- ベストアンサー率60% (488/809)
9月末に辞意を伝えて、今月の23日になってそれが認められたということですよね? 質問内容からは、最終的に質問者さんの希望が通った、としか見えません。 無職になって困るのでしたら、なぜ9月末に辞意を伝えたのでしょう? 質問者さんの状況や心境が9月末とは変わったということでしょうか? 仮に解雇されずに休職できたとしても、うつ病になるほどの職場に復職する意思が有るのでしょうか? あるいは、うつ病の原因が職場なのでそれを補償して欲しいのでしょうか? そうだとしても、アルバイトを辞める辞めないとは別の問題です。 まあ、納得がいかないのでしたら地域の労働相談コーナーなどに相談してみては? http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
- kanden
- ベストアンサー率21% (176/802)
よく分からないのですが質問者様は9月で辞めたいと言う意思表示をしたのですね。 その時点で質問者様には次の働き場所はあったのでしょうか? 雇用側はその時点で次のアルバイトを探し始めたものと思われます。 それに加えて質問者様は精神的なストレスで休職を求めました。 それが雇用者側は質問者様に勤労続行の意欲なしと判断次のアルバイトを探す必要性が加速されました。 つまり質問者様に見切りをつけた訳です。 そしてアルバイトが確保出来た。そして来月には解雇すると言う経過を辿ったものと思われます。 所がその時点でいきなり解雇で来月から無職になってしまい不当解雇ではないかと言う事ですが、 それは常識的に言って通らないと思いますよ。
- ゆう ゆう(@strawberry-os)
- ベストアンサー率33% (5/15)
そもそもパート・アルバイトは期間契約労働者の一種であり、将来が保障されている正社員達とは扱いが違い基本的には、使用者(雇い主)が人手が足りない理由で雇ったアルバイト達に関しては、必要が無くなれば不要になりましたと言い渡すことができるのです。 失業保険がもらえないのも期間契約労働者の一種であるため、倒産したとしてもバイトが保障してもらえないのが社会です。 契約期間が定められていたとしてもこの場合、自分から事前に仕事を辞めたいという意思表示もしていますし、自身で体が悪い事を報告していますので、会社側が求人を出して新しい人を探していたとしてもなにも問題ありません。 不当解雇になりうる確立は非常に低いです。