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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判について)

裁判について

このQ&Aのポイント
  • 父親の離婚を有利に進めるために様々な手段を取り、私の生活に大きな影響を与えた裁判について。
  • 公正証書を作り、慰謝料を支払う条件で離婚を進める約束をした父親が、その後生活費の支払いを停止し、裁判に発展した経緯。
  • 裁判所での証人尋問が不公平であり、偽造メールを提出した父親の主張が認められたため、高裁に上告したが新たな証拠も棄却された結果、和解を強要されている状況について。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>私はどうにもならないのでしょうか? はい。どうにもなりません。 日本は伝統的に「親は偉い。子は逆らうな」と言う風潮があります。 法律でも、親や祖父祖母を「直系尊属」と表現し、子や孫を「直系卑属」と表現します。 ここにも「親は尊するもの、子は卑なもの」と言う思想が顕れています。 裁判所、裁判官も一緒で「親が言う事が正しい。親は子に嘘を言わない」と言う前提で審議します。 昔から「親と喧嘩しても勝てない」って言います。

-_-nazo
質問者

お礼

何となく納得できる気がします。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.2

質問者は、多分成人している、 成人している人に、なぜ生活費を出す必要性がないと思います。 妻には生活費を出さす必要性がある。  裁判官は、成人している子供には不要と考えたと思います。

-_-nazo
質問者

お礼

親子での公正証書は意味を無さにということですか。 要するに裁判所や裁判官には、法的な約束なんか意味がないっていう意味の事をおっしゃっているのでしょうか。 公正証書以前の話ってわけですね。 回答ありがとうございました