※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判について)
裁判について
このQ&Aのポイント
父親の離婚を有利に進めるために様々な手段を取り、私の生活に大きな影響を与えた裁判について。
公正証書を作り、慰謝料を支払う条件で離婚を進める約束をした父親が、その後生活費の支払いを停止し、裁判に発展した経緯。
裁判所での証人尋問が不公平であり、偽造メールを提出した父親の主張が認められたため、高裁に上告したが新たな証拠も棄却された結果、和解を強要されている状況について。
父親が、外に女を作り家を出て行きました。
父は有利に離婚をするため、2年間様々な事をしていきました。
例えば自殺企図3回。パフォーマンス(本人が認めた)で怪我さえないものです。
私はそれを信じてしまい、丸1年ほとんど眠れませんでした。
家を出た後に、私が2年間の気づかれで寝込んでしまい、働けなくなってしまいました。
その事を知った父は、私の生活費・医療費を保証すると言ってくれたので、公正証書を作りました。
その後、母とも離婚を条件に慰謝料を支払うという公正証書を作るから手伝ってほしいと言われ、私は父のために、母と何度も交渉をしました。
父は母と公正証書を作る事が決まると、私に「自己破産するからお前の生活費はそれまでだ」
と言いました。しかし、結局、母との公正証書を作ることができず(保証人の事で揉めた)、
父とは連絡が取れなくなり、突然生活費の振り込みがなくなりました。
父としては公正証書を作って離婚届を出した後、自己破産をし、慰謝料や私の生活費などを踏み倒すつもりだったようです。そのため自分の財産の整理を着々と進めていました。
私は弁護士に相談し、公正証書に執行付与をつけ、父の給料の差し押さえをしました。
その後、父とは裁判になり、私は第一審で負けてしまいました。
私は、公正証書があるのだから大丈夫だ。という弁護士の言葉を信じていましたが、
理由は「脅して無理やり公正証書を作らせた。また、医療費と言われても、証人尋問に出向けるのだから大した事だとは思えない」というものでした。
しかし、私が父を脅したという証拠は、父が提出した偽造メール(文書でまとめたもので、受信メールのみ)と父の証言のだけでした。
私は裁判所で何度も「そのメールは私が書いたものではない」と主張しましたが、裁判官は私の話を聞かず「君は、話し過ぎる。時間は限られているのだから、聞かれた事には「はい」か「いいえ」だけでいい」と言われ、全然話を聞いてもらえず、結局父の主張が全面的に認められたものでした。
私は納得がいかず、高裁に上告しました。
この時、新たに証拠を提出しても良いと言われ、公正証書だけではだめだと思い、携帯メール(送受信ともに)を写真で証拠として提出しました。しかし裁判官はその証拠を棄却。
理由は時期に遅れた証拠だから認められないというものでした。
しかし、私の証拠を見れば、父のメール内容を書いた文書が嘘だということが分かりますし、父の方は、メールを文書ではなくデータで提出しろという要請には「そんなメールはない。提出したものしか娘とはやり取りしていない」と主張し、そのうえでまた別のメールを文書で提出していました。
それでも、認められないと言われ、最後には「和解しなければ判決は変えない。公正証書を無効にされたくなければ、和解しろ」という趣旨の事を裁判所から言われました。
私は全く納得いきません。法律的な事を聞くと裁判所以外のどなたからも(公証役場、弁護士、このサイトの人々)「公正証書がそんなに簡単に無効になる事はない」とおっしゃいます。公証役場の方からは「弁護士にきちんと相談した方がいいですよ、裁判所がそんなこと言うわけにから」と笑われました。
私はどうしたらいいでしょうか。
法律的には何の問題も無いのに何故こんな判決をいいわたされるのでしょうか?
私の主張を完全に証明する証拠はありません。電話や会話をすべて録音しているわけではありませんから。しかし、父はすべてに「脅されたから仕方なくやった」と主張しています。偽造メールも提出し、兄をお金で釣って(兄が1万で雇われたと言っていた)陳述書を書かせたりしました。
兄には父がお金くれるので、そういう証言やお前の見方ををする気はないと言われました。
私はどうにもならないのでしょうか?
何か助言がありましたらよろしくお願い致します。
お礼
何となく納得できる気がします。 どうもありがとうございました。