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英文の解釈の仕方がわからなくて困っています・・・

One winter's evening some little time ago, bound on a visit to a friend in London, I found myself on the platform of one of its many subterranean stations. 1)It is an ordeal that one may undergo as seldom as one can. The glare and glitter, the noise, the very air one breathes affect nerves and spirit. 2)One might expect strange meetings in such surroundings. 上の文章の1)の和訳は、「地下鉄で行くことはできれば経験したくない試練の一つです」と、回答には書いてあります。 しかし、なぜこの和訳になるのかわからないのです。この文章が強調構文でないことや、Itを受ける語が「地下鉄で行くこと」などはわかります。ですが、that以下の、may undergo as seldom as one can の部分で、このmay と can  がどのような意味合いで比較されているのか、またどの用法なのかというのが、さっぱりわかりません。 2)の和訳は「このような情況では、人との奇妙な出会いがあるもののようです」と回答にはありました。 このmightとexpectがなぜこのような訳になるのかがよくわかりませんでした。因みに、この文章の続きで、「私」はとある男に出会います。このことが関係しているな?とは思うのですが・・・ 浅学ですが、ご回答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.1

何に悩まれているのかぴんとこないのですが、 (1)thatはただの関係代名詞だと思います。 日本語訳はあまり得意ではありませんが、 It(地下鉄で行くこと)は、なるべく(as seldom as one can)経験したくない(undergo seldom)かもしれない(one may)試練(ordeal) と読めばよろしいのではないでしょうか。 mayとcanは特に比較されているわけではないと思います。one canでseldomを修飾しているだけでは。 (2)One might expect strange meetingで、One(人は)strange meeting(不思議な出会いを)might expect(期待するかもしれない) となるから「人は不思議な出会いを期待するかもしれない」と訳せると思いますけど。これを「出会いがあるもののようです」と訳すのは一種の意訳でしょう。日本語うまい人っているんですね。

gumoruku
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。一番目の疑問の方は解決しました。 しかし二つ目の方は、よくよく自分でも考えてみたところ、mightはin以下を条件とした仮定法なのでは?と思いました。

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