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助詞「と」の文法を教えてください
芝居をやってるのですが台詞の中に「自分はと、自分は・・・・・です」という文があり、この「自分はと」の「と」が理解できず、困っております。おそらく助詞なのだとは思うのですが。 教えていただけると助かります。宜しくお願い致します。
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相手の発言や質問を受けて躊躇いながらとか遠慮勝ちに意志表示の返答している。 「自分としましては、自分はと云いますと、(間をおいて)自分は・・・です」 という感じでではないでしょうか。 (と)は接続助詞か終助詞として使われているのではないかと思います。
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- manabum
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回答No.5
自分はといいますと、の省略形ではないでしょうか。
noname#160411
回答No.4
台本に本当に 「ジブンハト、ジブンハテンテンテンテンテンデス」と発音するように書いてあるのならば意味不明または誤植。 そうではなくあなたが途中省略したのならば、これだけでは解釈不能。
- Porcupine37421
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回答No.2
こんにちは なんとも判断しかねます…。 「……」の部分は、台詞として「……」になっているのでしょうか? それとも質問者様のほうで略されたのでしょうか? あと、この台詞の前後はどうなっているのでしょうか? 台詞は流れの中で意味を捉えていくべきです。 単なる助詞の用法的な解釈では不十分だと思います。 ということで… もう少し、詳しく教えて頂けるとありがたいです!
- hakobulu
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回答No.1
たぶんですが、「ええと」の略ではないでしょうか。 「自分は・・・・・です」と一気に言うところを、一瞬言いよどんだということでしょう。 「自分は・・・ええと、自分は・・・・・です」という感じ。