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助詞の区別
助詞の中にある「格助詞」「接続助詞」「副助詞」「終助詞」を簡単に区別するには、どう覚えればいいですか? できれば簡単に教えて下さい。
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noname#160411
回答No.2
覚えちゃえばいいのではないでしょうか。 (以下、wikiの記述を援用) ・格助詞「が の を に へ と から より で」 ・接続助詞「や が けれども ところが のに から ので て」 ・副助詞「ばかり まで だけ ほど くらい など なり やら」 ・終助詞「か かしら な の とも ぞ や わ」 ダブってるものの見分けは、 「が」格助詞は単語と単語の関係を表し、前の名詞が主語であることを表します。「僕『が』行く。」 接続助詞は大雑把にいうと文と文との関係を表し、逆説などを表します。「急いで行った『が』、間に合わなかった。」 「の」格助詞は上に同じで、体言を修飾したりします。「僕『の』本。」 終助詞は文の終わりにつきます。「それでいいと思ってる『の』?」 再質問がありましたらお書き下さい。
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- banzaiA
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回答No.1
>簡単に教えて下さい 簡単に解説するのは難しい。 結局、文法書をしっかり(詳しく)読むことじゃないかな。
質問者
お礼
ですよねっ!しっかり読みますっ!!
お礼
分かりやすく教えて頂きありがとうございましたっ!!