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一次関数の問題がわかりません><
- 一次関数の問題についてわかりません><。主に点Pと点Bの座標を求めることが難しいです。
- 問題の主な内容は、原点O、グラフY=X-6とグラフY=-3/1X+6の交点である点P、点AはY軸上の点、点BはグラフY=X-6上の点、点CはグラフY=-3/1X+6上の点で四角形ABCDは長方形であるということです。
- 具体的には、点Aと点Dの座標がそれぞれ(0,6)、(12,10)の場合、点Pと点Bの座標を求める問題です。点Pの座標は(9,3)であり、点Bの座標は(3,-3)です。解答方法については、等積移動や図形の面積からアプローチしてみると良いでしょう。
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まず始めに、画像が無い事をお詫び申し上げます。 では、本題に入りましょう。まず直線ADの式を求めます。 直線ADの傾きは(12-0,10-6)より1/3(三分の一)、点Aと交わる事から切片は6ですので、 直線ADの式はy=x/3+6(三分の一エックス+六)となります。 続いて直線ABを求めます。直線ABの傾きは、直線ADと直交する事から-3であると分かります。 (傾きaのグラフに直交するグラフの傾きが-1/a、というのは宜しいですね?) 直線ABも点Aと交わっていますので、こちらも切片は6です。 よって、直線ABの式はy=-3x+6となります。 点Bはy=x-6上にありますので、後は直線ABとy=x-6のグラフの交点を求めるだけです。 点Pを求める事が出来た貴方ならきっと解けます。頑張って下さい。
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- qwe1986
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前の回答者様がベストな回答だと思います。こっちは頭の悪い別パターンの回答です。 点B(a,b)とおきます。すると点Bはy=x-6上の点ですので代入するとb=a-6 整理して a-b=6・・・(1) という式ができます。 次に長方形であり、AD//BCであることに着目すると、点Dは点Aからx軸に12、y軸に4に位置する点であることから 点Cは点Bからx軸に12、y軸に4移動した点であるといえます。 すると点C(a+12, b+4)とあらわせます。 この点Cというのはy=-1/3x+6上にあるので点Cの座標を代入するとb+4=-1/3(a+12)+6 整理して a+3b=-6・・(2) (1)と(2)はaとbの連立方程式です。これを解くとa=3, b=-3 よってB(3,-3) 参考になれば幸いです。
お礼
解説ありがとうございます。 なるほど、直交を使わないで求めようとすると、そんな解き方もあるんですね! もしかしたら、学校は、こっちタイプかもしれませんね。 丁寧な解説ありがとうございます。
お礼
解説ありがとうございます。直交する時の傾きの向きの出し方は知っていたのに・・・。 この問題と結びつきませんでした。 丁寧な解説ありがとうございます。 次は、失敗しないようにします!