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高校入試・関数のグラフの問題
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質問者が選んだベストアンサー
まず点Aの座標(-1,1) 点Bの座標はAP:PB=1:2なので点PのX座標は点Aの+1なので点BのX座標は点PのX座標+2より2になります 点CのX座標はOABCが平行四辺形より点BのX座標に+1なので3 点Cの座標はy=x^2上にあるので点C(3,9) 点BのY座標はOABCが平行四辺形より(点AのY座標が点OのY座標+1より)点Cより+1 よって点B(2,10)
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- gohtraw
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回答No.2
点Cの座標を(p、p^2)とします。また、点Aの座標は(-1、1)なので、点Bの座標は(p-1、p^2+1)です。直線OCの傾きはpで、OCとABは平行なので直線ABの傾きもpであり、直線ABが点A(-1,1)を通ることから直線ABの式はy=px+p+1です。 上記より、点Pの座標は(0、p+1)であり、AP:PB=1:2であることから p-1:1=2:1 よってp=3 となります。よって点Bの座標は(2,10)です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます^^
お礼
分かりやすい回答ありがとうございます。とっても勉強になりました^^