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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳をお願いします。難しくて困ってます;)

Latin American Economic Development and the Role of CEPAL

このQ&Aのポイント
  • Latin American economic thinkers and political leaders aimed to reduce vulnerability to foreign markets and promote autonomous development.
  • The state and a segment of the entrepreneurial class took an active role in promoting industrial development after the crisis of the 1930s.
  • The United Nation's CEPAL, led by economist Raul Prebisch, argued that the theory of comparative advantage favored Europe and the United States and worked against Latin America's interests.

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  • sayshe
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回答No.1

これらの状況を考慮し、予測や制御ができない外国市場に対する彼らの脆弱さを減らそうとして、ラテンアメリカの経済について考える人々や政治指導者は、より自律的な発展に急速に関心を持つようになりました。 多くのラテンアメリカ諸国への外国や地元の投資家は、織物工場、食品加工や他の軽工業をすでに導入していました。そして、そのいくつかは、19世紀後半にさかのぼりました。 しかし、1930年代の危機のために、国家は、起業家階級の人々と協力して、産業開発を促進するのにより活発な役割を果たすようになりました。 10年後の、1948年に、国連で新たに組織されたラテンアメリカのための経済委員会(または、そのスペイン語の頭文字で、CEPAL)は、理論的な基礎と統計データをその新しい政策に提供しました。 CEPAL – あるいは、より正確には、その一番のスポークスマンである、アルゼンチンの経済学者、ラウル・プレビッシュ –は、比較優位性のその理論と実施が、ヨーロッパやアメリカ合衆国と言う産業の「中心部分」には有利に働き、ラテンアメリカと言う「周辺部分」の利益には悪く作用したことを証明しようと努力しました。 プレビッシュや彼の支持者は、これは、「中心部分」の工業製品の生産のさらなる効率化が、サンチァゴやブエノスアイレスにおけるこれらの商品の価格低下に結びつくよりも、むしろデトロイトの組織化されて要求の多い労働者のための賃金上昇に至ったためであると思っていました。 他方、ラテンアメリカの改善された農業生産は、ある程度世界市場での商品価格を確かに低下させました、つまり、過剰で、従って、安価な、まだ資本主義以前の、より高い賃金を要求する立場にない、地方の労働力のせいで、その理論は有効に機能したのです。 これは、取引条件、― 例えば、シンガー・ミシンを買うのに必要なコーヒーの袋の数 ― が、なぜ、過去半世紀にわたって、工業製品の輸出業者には有利に働き、原料や農業生産国の輸出業者には不利に働いてきたのかの説明となりました。

FreieLanze
質問者

お礼

回答ありがとうございます!! 非常に助かりました><。今後ともご協力をお願いします! もしも私に協力できるようなことがあれば精一杯努力させていただきます><

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