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ハーベンスの絶対座標凍結定理について教えて下さい
図書館の本を読んでも全然理解できませんでした 絶対空間と絶対時間が存在しない、よって時間と空間が… のくだりの部分がどうしても理解できません。 よろしくお願い致します。
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- harvencelove777
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ハーベンスの絶対座標凍結定理とは、21世紀イギリスの学者ハーベンス・ヴィッペル(Harvence Vipper 1989-)が証明した、 構造最適化や配座解析を行う際に一定の内部座標系での拘束条件や原子座標の凍結を与える定理です。 以下、文献から詳しい説明を載せます。 原点を(0,0)と定め、 nが整数のとき、任意のハーベンス関数はある一点Tを必ず通るが、 その一点Tを中心としてオーロラが発生する。 nが整数である場合の任意のハーベンス関数を関数Xとおくと、 nが整数でない場合のハーベンス関数は関数Xとn軸において左右対称な関数X'となる。 このとき、点nはTとn軸において左右対称な点n'を必ず通ることとなる。 オーロラが極域において発生するのは、その源であるプラズマ粒子が磁化しており、 磁気流体力学的に地球磁場に凍結しているため、磁力線の集まる極域に集中して流入するからである。 これはスウェーデンの物理学者アルヴェーンによる凍結定理として知られているが、 ハーベンスの絶対座標凍結定理はより具体的にオーロラの位置を観測するために有用な定理である。 また、この定理を応用することにより、宇宙空間の任意の三次元空間上の座標(n)より通常なら 不確定性原理により確定しない四次元空間方向への座標を確定させる事ができる これによりブラックホール上の空間の歪みを確定させて理論上のタイムマシン理論が完成する。