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選択行動の心理学

人間が、ある商品の選択行動をする時に、2品の中から1品を選択する時は消去法的選択で無難な方が選ばれ易いのに対し、3品以上の中から1品を選択する時は、それができないので特徴があるものが選ばれ易い、という話を聞いた事があるのですが。多分、心理学の領域の話だと思いますが、どなたか、こんな話を知っていますか。いつのまにか、勘違いしながら自分でつくってしまったものかも知れません。どなたか、ヒントになる話でも結構ですので、是非教えてください。よろしくお願いします。

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  • exotic
  • ベストアンサー率43% (13/30)
回答No.1

600円、800円、1,000円の物がある場合あまり差異が無い場合真ん中の800円が選択されるという話を聞いた事があります。 ですから売れ残り品などが出た場合、その品の値が真ん中になるような2つの商品を揃えるというような事です

honjituno
質問者

お礼

ご丁寧に、ご回答いただき、ありがとうございました。どうも、何かと何かがくっついて勘違いしたのかも知れません。お騒がせいたしました。

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