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私の余暇の過ごし方について相談です
- 数年目のSEが激務の部署から左遷され、毎日19時に退社する余暇が増えたが、何か新しく始める必要がある
- 検討している選択肢は語学のスクールに通う、中小企業診断士の専門学校に通う、プログラミング言語の自習をする
- 語学のスクールでは英語か中国語を学びたいが、会社で生かす機会はほぼないかもしれない
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質問者が選んだベストアンサー
42歳元SEです。SEの激務から逃げ出し一般企業に転職しました。 人生は仕事だけではありませんので余暇を趣味にも使いたいところですが、あなたはまだお若いようですので仕事にも活用できそうなことに時間を使いたいところですね。 こうなると、中小企業診断士かプログラミング言語ですが、いずれにするかはあなたの会社の営業内容次第だと思います。別段1年で中小企業診断士に合格しなければならないという制約などもないでしょうし、両方というのもありかもしれません。 私は中小企業診断士の学習をちょっとだけして挫折しましたが「成年後見人になれるらしい。」という特典はなかった気がしますよ。中小企業診断士はいろいろな学習テーマがあり、そのままSEの仕事に活用できるとは言いませんが面白いかもしれません。(私もまたそのうちやろうかとあ思います) またSEという職業は顧客の業務をシステム化するためある程度関連している分野ではあります。 >上流工程では言語は関係ないと言われていても、今のままではまず転職はできません。 基本的に、転職にあたっては必要なのは学習経験ではなく実務経験です。 あなたの今の会社でCOBOL以外を使うチャンスがあるならやっておいてもいいと思います。 また、金融系はわかりませんが、上流工程でも言語を知っていた方がいいケースはあります。言語によってどういうことが実装しやすいかは異なりますので、使用予定の言語を想定しての実装しやすい設計ができますから。 中小企業診断士、プログラミング言語のうちあなたの所属会社でどちらが有用そうか?で判断するか両方やってみるかでいいんじゃんないでしょうか? (他に趣味を探すというのもあります。ただし、あなたはまだ若いようですので仕事に生きる知識習得も同時に行うべきです)
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- yana1945
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IT系メーカに37年勤め、その後、AVメーカの 下請けに勤めながら、在職中の52才からは、コンサルを始め、 現在もコンサルを続けています。 37年間の勤務中には、飛ばされる、上司から遠ざけられる、 等、何度もあります。 挫けないのは、45才くらいから、コンサルとして、何時でも 独立できる自分を作る目標を持ったからです。 現在年金を貰いながら、月4~8日コンサルで働いていますが、 身近なスキルを目標にする以外の、少し先の貴方に必要な知識、 スキルはありませんか。
お礼
回答ありがとうございました。 確かにシステムエンジニアは厳しい仕事ですゃね、私も今、音をあげています。 実体験などを話してくださり、とても参考になりました。思ったのは、まず私が今後どうなりたいかということをしっかり書いていませんでしたね。 今の仕事にいくことが精一杯で、やりたいこともしたいこともない。だからなんとなく案をあげたにすぎないのです。 今後のこと、もうすこしきっちり考えてから、再度また、いつか別の板にでも同趣旨の質問をたてたいと思います。